徳村慎
4:03
雪上コースの自動車タイムアタックの大会。
僕は選手の注目株らしい。若手。可愛い系の顔。
○○(僕の夢の中での名前)、次行けるか?、、、と聞かれて、、、はい。と答える。
すると、、、「○○だって」「うそ!?」とギャラリーの女子が騒ぐ。
監督に「食べ物食べたか?」、、、と聞かれて、いいえ、と答えると、、、食べておけとチョコチップメロンパンを切り分けてくれる。
5:27
温泉掃除
犬、屋根
羊羹のような人体を切り分ける母
順番は忘れたけど。。。
温泉を掃除するバイトをして生意気な上司もしくは同僚を殴る。統合失調症を馬鹿にされたのが許せなくて。
人間の老人の顔をした小型犬が屋根に登っていて、同級生(元同級生?)が石を投げて当てる。そして僕と犬の目が合う。
人体(死んでいる)を切り分けて食べようとする僕ら家族。うぐいす色をした羊羹みたいな人体。巨人の人体が横たわっている。母はその人体に包丁を入れる。首を体から切り離して、背骨に沿って真っ直ぐに切っていく。
5:44
サッカーの球技大会、もしくはプロ選手、もしくはクラブ活動。45分間ボールを持ち続けてハットトリックを決める。
6:41
いじめっ子(高校中退した)N.M.の舌を切って鼻を摘んで口を閉じて上を向かせて飲ませる。窒息死するN.M.。。。それは2度目の高校生活だった。。。
8:46
チョコレートを食べる。ソムさんがくれた。男性。体格が良い。
タロット占いのできる女性50〜70歳ぐらい。と、話をする。僕「タロットは信じてるんですよね」
川のある家の前。この川に夏は石を沈めておこう。(那智黒石は水の中に沈めて保存するのが良い。)
新しい家の前で兄と僕が居る。これからこの家で暮らすらしい。軽自動車に乗っている。
(ソムさんはチョコレートを車に乗ってる僕らにくれる。いつのまにかフロントガラスが無い状態だったかな?)
11:27
僕と女の人が出て来る夢。着衣。話をしてたように思う。『妖怪○間ベム』のオープニングのベース音が頭の中で鳴った。
11:57
トイレで通じがあった夢。
最初、ズボンが肛門でくっついていて脱げなかった。
兄が「僕(兄自身)が、おらんようになったら。。。」などと母と話している声がする。
僕(マコト)が1人になった時の心配をしているようだ。
14:06
ベイル、ベイル、ストローベイルぅー。という歌のような文句が思い浮かぶ。
**昼寝するのが日課みたいなものだ。父が退院して、今までの疲れが出たんだと思う。お婆ちゃんの家に泊まっていたのは、それほどストレスが無いと思っていたけど、それでもストレスだったのかなぁ? 父の入院前と比べても眠る時間が長いように思える。
特に今日など、夢を見る時間が長い。何度も夢を見てしまう。
精神的に疲れているのかなぁ?
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😛🤨😋😆