自然観察2022.6.4.
徳村慎
ハエは、たぶんイエバエ。
そしてアシダカグモ。
昆虫図鑑は、小学1年生ぐらいの時に買い替えた物だ。幼稚園の時は別の図鑑を読んでいた。
幼稚園の時から昆虫にハマってたのか。。。
クモは昆虫じゃないけど。
アリは、さすがに図鑑でも分からない。クロオオアリではないことは確かだが。
また再び昆虫にハマりたい。
アリっていつのまにかやって来て、どこかへ行っちゃうんだけど。それって、、、人間が、、、どこから来てどこへ行くのか、という問いのようで面白いのだ。
昆虫観察、自然観察は今しかない。今を逃せば、もう出会えないかもしれない。
『40代にしておきたい17のこと』という自己啓発書で、、、ワクワクすることを思い出して、それをやってみましょう。子供の頃に好きだったことを始めるのも1つの方法です。、、、と書いてある。
虫のデザインってまあ、神様が作ったというか、自然が進化論的な発達して作られたわけなんだけども。
すごく美しいんだよね。それを大人だから、というので否定すると、やっぱり違うんじゃないか、と思う。
それにしても、この写真のアリは、家の中に巣を作っているんだと思うんだけど。どこからやって来たんだろう?
台所でよく見かけるけどなぁ。。。
アリは社会を持っていて、お金で買い物をしたりはしないけど、社会の縮図のようにも感じる。
けれども実際はアリというのは、集団で1つの生物のような生き方をしているらしくて。アリを真剣に調べると深いのだ。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😛🤨😋😆



