徳村慎
2:16
いろんな夢を見た。
2:52
音楽を演奏する夢。
EWI のようなウィンドシンセで、吹くと液晶の目盛りが動いて音程を表す。
4:26
朝ドラ『ちむど○どん』のペペロンチーノを作るシーン。
そこからオリジナルのストーリーになっていく。
まだまだね。と言われて逃げる主人公の女性。
主人公は、冷蔵庫に知らず入っていく。
そこは秘密のロッカールームでもある。
ロッカーを開けると、最高の技術で作られたパスタがメガネの形などで、ポスター写真に貼り付けてある。みんなのロッカーの中ががそんな最高のパスタを貼り付けてあるのだ。
あとは忘れた。
思い出した。
本屋に行く。
その本屋で母が父から与えられた本を見つめる。
女は一歩下がって夫を支えなさい、という意味の題名。
スティーヴ○・キングが書いた『IT』の続編は、『ダーク・タワー』の物語の主人公たちを全て学生に置き換えて作り直したものだった。
本屋の人混み(なぜか女子高生たち)の中で、痴漢に間違えられないように両手を体の前で組みながら、進む。
援助交際をやっていたアイドルの告白書が並んでいる。かなり厚めの本だ。
その他にもいろんな本を見ながら進んでいく。
この夢の前
屋外で、地蔵のようなものを祀(まつ)っている。その像の周りには屋根があって。雨が当たるか当たらないかぐらいの感じ。仏教用語辞典などが置かれていて、僕はそれをきちんと本の向きを揃えて並べる。悩みを持った人が本を読んでいっているようだ。
この夢の前?
新聞記事。新聞に樹木のことが書いてある。
15:54
学校のような場所だった気がする。
家の中。台所。洗い物が溜まっていて、片付けようと思う。
*尿意で起きる。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😛🤨😋😆