徳村慎
ギル(ポーカーをしているおじさん)が、ソッドと組んでどうするつもりだと聞く。
ダイ「勝つ」
「ソッドは必要か?」
「ステージで戦うやつだと必要です」
ギルはポーカーの勝負を降りると言う。
ギルはソッドに「お前はそろそろここを抜ける時じゃないのか?」と言う。
ダイがポーカーでソッドに勝つ。
8のスリーカード。
ダイ「お前のポーカーの腕はその程度だ、素人の俺にも勝てない。。。ジャズをしよう」
ソッドが気になり、ギルのカードを見せてもらう。ギルはAのツーカードだったのだ。
ギルは「そろそろいい頃合だ」と言って、ソッドを送り出す。
***
ポーカーの対決は、なんとか終わった。
あとは、ソッドが、バンドのメンバーに加わってくれるのか、どうか?
ダイのサックス、アントニオのピアノ、ソッドのドラムがバンドとして成立するなら、すごいレベルになるのではないか?
ベーシストは、どうするんだろう?
僕としては、エレキベースの人が入って欲しいと思ってしまうけれど。
***
僕の楽器はスマホだなぁ、と思った。
iPhoneを2台とヒューマンビートボックスで演奏・録音した曲が(自分的には)良かった。
自分をつらぬくのが大切なのかもしれない。
今日は、ドラムンベースを聴きながら仕事した。
やっぱドラムンベースはカッコいいなぁ。
もう古いスタイルだけど、やっぱりドラムンベースは好きだなぁ。さらに古いアシッドハウスとかも好きだし。。。今日は仕事終わってからブルースも聴いちゃった。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😛🤨😋😆