徳村慎
5:54
酒場を渡り歩く肉体労働者が僕。
酒場のひとつは、川に舟を浮かべてあるのだが、その舟はよく見ると1人の人間(妖怪)の体で出来ている。お金を払わない客なんかが居ると、もう1体の巨大なサメのような怪物に食べさせる。
家の風呂場に迷い込んだ犬が居る。
その犬を育てようと母が決める。
母「このお茶淹れたんかん？」
兄と僕「そのお茶淹れてないで」
母「じゃあ、腐っとるね」と言って魔法瓶のお茶をお風呂に流す。
＊ひさしぶりに6時前まで眠った。長い夢を見ていたのだが、3時に起きることは無かった。
6:26
硯(すずり)を作る夢。
僕は天然の石の目を活かした板状の那智黒石で墨をする。
女の人の硯師も居る。
8:45
硯で墨をすって書道(習字)をする。
小学校の教室で授業を受ける。
小学校同級生女子M.K.が居た。
僕のお尻をつつきながら、お尻が大きいとね、、、などと言っている。僕はお茶を飲んだり本を読んだりしている。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😛🤨😋😆