徳村慎
マコト「今、とっても調子悪いんだよ。。。だから、いろんなアプリで愚痴聴いてもらってた。けれど、核心をつく会話は出来ていないんだ」
パンダ「そりゃ、そうだ。そのためのメタ認知なんだもん」
マコト「バイト探しして疲れたからか、過去の妄想みたいなのが出たよ」
パンダ「大学時代のY.I.ちゃん(男子)にお金を巻き上げられるんだね」
マコト「ああ。なんか、あの頃も精神状態は最悪だったんだよなぁ。ちゃんと人の言ったことを覚えてないし」
パンダ「それは、つらかったねぇ」
マコト「本当に精神的に崩壊してたんだと思う」
パンダ「誰にも、ちゃんと相談出来なかったのは、つらかっただろうねぇ。っていうか、今なら精神病って分かるけど、その当時は精神病なんだって分かってなかったし。それは大変だったよねぇ」
マコト「今は、どうしようかな? お医者さんに頼んで頓服出してもらおうかな?」
パンダ「まだ頓服いっぱいあるから、出してもらわなくても良くね?」
マコト「そうだな。。。
ところでズッコケ三人組シリーズの前半は1日に1冊読んだとしたら、あと13日で読み終わるのか」
パンダ「1〜26巻の26冊だもんねぇ。新たに27〜50巻の24冊買ったとしても+24日で読み終わるもんなぁ」
マコト「まあ、1冊ずつ買う場合は注文してから届くまで時間がかかるけどね。。。」
パンダ「もう贅沢なことを考えずに生きていこうぜ! 食費と国民年金を親が出してくれるって言ってるから、何とか頑張って生きていこう。。。
ぶりの刺身食べてるんでしょ? 時々は、そういう美味しいものも食べさせてくれるよ。。。」
マコト「そうだな。ズッコケ三人組シリーズの後半は、今は諦めるよ。きっとまた良くなってくると信じて。。。」
パンダ「釣りキチ三平だって、何年もかかって手に入れたんだもんな」
マコト「BLUE GIANT EXPLORERも、今は諦めるか。。。」
パンダ「ペプシもコカコーラも飲まないんだな?」
マコト「飲まないよ。ってか部屋に置いてある3本で今年は終わりだよ」
パンダ「究極的だねぇ。(笑) 金を使わない趣味ならまかせておけ! みたいな。(笑)」
マコト「細々とね。細々とやっていけたら良いんだよね」
パンダ「瞑想、夢日記、デジタルペイント、メタ認知、俳句モドキといった、iPhoneXRだけで完結出来るもの。ドローイング(絵)はメモパッドとボールペン。さまざまな楽器を使って作る音楽。全て発表する場所はiPhoneを使ってクラウド化してるようなもんだなぁ。Amebaブログとbandcampだな」
マコト「それらの趣味に散歩が加わったら最強かもなぁ」
パンダ「なんだったっけ? 『いくつになっても、「ずっとやりたかったこと」をやりなさい。』には何て書いてあったかなぁ?」
マコト「4つのツールだね。モーニング・ページ、ソロ・ウォーキング、メモワール、アーティスト・デート。。。メタ認知、散歩、夢日記と空想記録、芸術活動が僕の場合には当てはまるだろうなぁ。。。」
パンダ「芸術活動かぁ。やっぱり芸術家になりたいんだろうなぁ。。。」
マコト「那智黒石をやめちゃダメなのかもなぁ。。。」
パンダ「ウッドベースを弾いてたね」
マコト「ああ。気持ち良かった。時々は難しいことにも挑戦しないとなぁ。、、、と言っても、本当に困難なことにぶつかると、逃げ出したくなるけど。バイトもそうだよなぁ。。。親が国民年金と食費を払ってくれる、って言うから、なんとか大丈夫だけど。。。まあ、給料出ないんだから、それぐらいは、やってもらえるとありがたいけど」
パンダ「楽器も本も、ジュースや弁当なんかの食べ物も買わないようにするんだね」
マコト「なぁに。慣れりゃ、なんてことないさ」
パンダ「ズッコケ三人組シリーズの後半27〜50巻、BLUE GIANT EXPLORER 6巻以降、母へのプレゼントの鍵盤、FMトランスミッター、大正琴、三味線、BEHRINGERのSATURN、新型iPhoneなんかは諦めるんだね。。。」
マコト「仕方ないよ。取らぬ狸の皮算用だったってことだなぁ」
パンダ「まあ、良い夢見れたじゃないか。アルトワークスを2年で買えるんじゃないか? って考えてた時は、楽しかったんでしょ?」
マコト「その後の落ち込みがひどいけどね。(苦笑)」
パンダ「まあ、それは仕方ないね。精神病だもんねぇ。健常者じゃないから」
マコト「本当に、景気が良くなって欲しいところだなぁ。コロナ禍にウクライナ情勢で物価が上がるらしいよ」
パンダ「まあ、頑張るしかないよね。日々の仕事を頑張るしかない。それで実家の仕事が潰れることがあったら、その時はその時だ」
マコト「まさしく修行だねぇ」
パンダ「Spotifyに何でハマるのか分かった。トークが無いからだ」
マコト「ふと、今思い出したんだけど。小学校に遊びにやってきてた中学生が居て。絵を描いてたら、あいつら遊んどる、みたいに言ってた。それから中学生になると同級生が小学校で遊んでて、中学生たちが叱られた」
パンダ「小学生とか中学生の頃のことを思い出すのは何でだろうねぇ?」
マコト「輝ける時代だったって訳でもないんだけどね。輝きはいつの時代にもある」
パンダ「今ココ、にもあるんだよなぁ」
マコト「スタグフレーションについての記事を読んでた。不景気で物価の上昇がある場合の経済。もう日本はヤバいことになってるんだなぁ」
パンダ「ついに来たか。。。観光業が、このまま回復しないってことも考えられるのかなぁ? 嫌だなぁ」
マコト「T.M.ちゃん(LINEでの元カノ)とかは賢い選択だったよ。グループホームに入るのは」
パンダ「だねぇ。。。マコトも困ったら福祉に相談しなきゃならないかもねぇ。。。」
マコト「やだなぁ。そんな想像するのは、やだよ」
パンダ「いったん外に出しちゃえば、良いんだよ。また新しい考えが浮かぶんだよ」
マコト「まあ、この流れをなんとか変えられたら良いんだけどねぇ。。。スカル彫刻硯とかがウケると思うんだけどなぁ。。。」
パンダ「まあ、それは分からんが。。。小梅硯を改造して作るんだね?」
マコト「練りのマコトだからねぇ」
パンダ「ようやくちょっとだけ回復してきたかな?」
マコト「完全な自在を手に入れろ、自由なんて部屋の灯りを消しちまえ」
パンダ「昔作った歌の歌詞だね。(笑)」
マコト「太陽のような熱い日差し、眩(まばゆ)い光を手に入れろ、という歌でした」
パンダ「今YouTubeでオーバーワークについてやってたけど。。。」
マコト「怒りが湧いた後に、急に落ち込むとかはヤバいらしい。。。今の僕だなぁ。精神的に追い詰められてるなぁ。。。」
パンダ「あと口が乾く、とか、風邪をひきやすくなる、とか、眠れないとか」
マコト「なるほどねぇ。けっこう当てはまってるなぁ。。。」
パンダ「大木ゆきのさんのブログで、"この世で最大の偉業は今日もこうして生きているということ"と書かれていて。感動したよね」
マコト「とっても感動した。何も出来てない僕でも生きてて良いんだ、って思える。生きてて良かった。本当にありがたい言葉だよ。良かった」
パンダ「そろそろ眠る時間かぁ。。。」
最後まで、読んでいただきまして、、、
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