徳村慎
10分間瞑想。
わりかし、うまくいった。
×山常運歩、という言葉を思い出す。
雄山超ウ○コというギャグを思い出す。
あとは、京極堂シリーズを読みたいな、と思った。
それ以外はほぼ無になれた。
何も無い。
不安も恐れもない。喜びさえない。
安心があるから、瞑想が出来るのだ、とも言える。けれども、何も無いのだ。
正法眼蔵入門を読むと青山常運歩という言葉だと知る。
一神教と多神教。
1つからはじまり、多くになり、やがて1つになる。。。ような？、、、宇宙。
あるいは、砂漠と森のような？
もしも、宇宙に自分ひとりしか居ないなら、悩むことは無いだろう。他者が居るから、悩む。
と『嫌われる勇気』に書いてあった。
ふと気になって小池龍之介について調べる。
現在は、路上生活の旅を終え、環俗されたようだ。
悟りというのが一瞬しかないものなら、俗に生きる方が良いのかもしれない。
むしろ、俗に生きる方が修行になるのかもしれない。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😛🤨😋😆