メタ認知2022.3.22.〜3.23.
徳村慎
パンダ「なるほどね。ああいう空想の世界を広げてくれるような小説群を書きたかったんだね。でも、もう買って読めば良いじゃないか」
マコト「そうなんだよね。同じことが絵とか音楽にも言えるかもしれない。ダリとかバスキアの画集とか、Spotifyのクラシック音楽とか。プレイヤーかリスナーか、で、リスナーになっていってる気がするんだよね」
パンダ「時々、音楽を演奏・録音するなら、iPhoneXRで充分だもんなぁ。それにmonotron DelayやDITTO LOOPERを使えば完璧だよ。あとの楽器は要らない気がするよね」
マコト「まあボイスレコーダーの類は必要だけど。あとGO:MIXER PROね。それらがあれば、どんどん音楽もクラウド化が可能だからねぇ」
パンダ「下手な絵もiPhoneXRのデジタルペイントのアプリで済ませられるし。俳句モドキとかメタ認知とかもiPhoneXRがあれば済ませられる。まあ、ドローイング(絵)用にメモパッドとボールペンぐらいあっても良いと思うけど」
マコト「基本はiPhoneが有れば、何でも出来るんだよなぁ」
パンダ「それにしても、無料の趣味が多いなぁ。夢日記は、夢見て記録するだけでしょ。俳句モドキはなるべく5.7.5で日記みたいなのを書くだけでしょ。メタ認知は、ダラダラと頭で考えてることを書くだけでしょ。デジタルペイントは絵を描くだけ。音楽アプリの画面録画なんかも無料だなぁ。まあ、音楽アプリは有料のが多いけど」
マコト「美術(絵画)、文芸、音楽が無料で出来ちゃう。コスパ高いよね。iPhoneXRって。初期投資なんだよなぁ。あとは電気代と通信費で維持出来るんだから、優れてるよね」
パンダ「メタ認知を書いてると幸せなのは、今ココに繋がってるからだろうなぁ。まさしく瞑想の効果がここに現れる」
マコト「じゃあさ。メタ認知と瞑想はセットなんだなぁ。まあ、哲学(考えること)と、瞑想(考えないこと)が表裏一体なのは、面白いよね」
パンダ「うんうん。寮に入っても大丈夫なんじゃないの? というか、出来る仕事があれば、文句言わずにやる、ってことだね」
マコト「病気のことが気になるけど、まあ、仕方ない。なるようになるさ」
パンダ「眠れないなんてことの無いようにしたいね」
マコト「うん。今ちょっと興奮気味だよ。眠れないかも。まあ、たまには眠らないのも良いか」
パンダ「新型iPhone買えたら良いね」
マコト「さっき、Sketchesっていうお絵描きアプリを削除して軽くして、また再びインストールし直した」
パンダ「時々やると良いかもね」
マコト「BLUE GIANT EXPLORER 6巻早く出ないかなぁ?」
パンダ「次出るの6月だろ。まだまだ先は長いぜぇ。でも、その頃にはバイトも安定してきてるよ、きっと」
マコト「だと良いんだけどなぁ」
パンダ「Indeed見てたね。寮のあるところ」
マコト「まあね。オラ、ワクワクすっぞ!」
パンダ「iPhone8とmicroKEY2-61Airでピアノ。iPhoneXRでバッキング。っていうやり方は、どうだろうか?」
マコト「いいね! 8には、2又コネクタ、XRには、イヤホンジャック変換アダプタを付けよう」
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます♫
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