徳村慎
10分間瞑想をおこなう。
やはり瞑想中に思ったのは、バイトどうなるかなぁ?、、、ってことだ。それを無理にスルーしようとせずに自然に(フェードアウトのように)スルーした。
死ぬ気でやれば何とかなる。
バイトがひとつも受からないなら、寮のある仕事を選ぶしかないかなぁ、なんて瞑想中に思った。
瞑想すると気持ち良いから、やっているだけだ。
ドーパミンだかオキシトシンだかセロトニンだか、よく分からないが、とにかくやった後の爽快感は、すごい。
2度目の10分間瞑想。
寮があるところ、、、宗教とかゴミ拾いとか。
最終的にはそういうところでも良い。
あるいは、グループホームとか。
なんでも良い。生きていければ良い。
iPhoneXRとこの身ひとつ、衣服と最低限の食器で生きていければ良いのかもしれない。
3度目の10分間瞑想。
仏教の宗教団体に住まわせてもらう場合。
作務を行い、団体生活をしなければならない。
iPhoneXRだけが唯一の楽器となってしまうのか。
甘いものなんて、ずっと食べられなくなるかもしれない。
Indeedで調べてみたら、宗教とか住み込みとか、いろいろあるんだなぁ。。。
瞑想は一見、逃げのように見えるかもしれないが、瞑想は無料で出来て、睡眠の質などが良くなるコスパの高い趣味だ。
iPhoneXRだけを持って、寮に住むのは、どうなんだろう? 良いのか、悪いのか?
病気のことだけが気になるけど。
まあ、それも相談すれば何とかなるんじゃないか?
みたいな希望が生まれてくる。
4度目の10分間瞑想。
一気にやるよりもインターバルを挟んだ方が効果が高い気がする。さすがに4度目になると、考えることが少なくなって、無に近くなったと思う。
4度目の最初は、明日があるさ明日がある、という吉本芸人の歌が思い浮かんだ。
それが次第に消えて、無に近くなったと思うのだ。
ありがたや。
僕の中の仏性が目覚めてくれるのか。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😛🤨😋😆