徳村慎
4:26
ダンジョンのような部屋を走り抜ける。兄のような別人のような人物が包丁(あるいは大型ナイフ)を持っておいかけてくる。
そして立ち止まると兄のような別人のような人物も立ち止まる。
話をすると答えてくれる。
そして那智黒石のような岩の露出したところまでやって来る。ダンジョンは有馬の家のようでもある。
そしてダンジョンは土手のようでもある。土手のところで同級生のような人物が居る。ダンジョンの探索を終えた者たちらしい。
5:37
つづき。
付け足しで見たような内容。
ダンジョンを他人が歩いていて、放っておく。敵(モンスターやトラップ)にひかかりそうな時だけ助ける。
7:35
新聞紙で60cm〜1mぐらいの蜘蛛を作る夢。
8:29
僕の音楽が新聞に載る。記事になっている。
何故か僕の音楽とコラボした弁当が販売されることになっている。
そして、そこからドラマの歌(なぜ僕のインスト音楽から歌ものなのか分からないけど。まあ、夢だから。)を作らないか?、、、と依頼が来て、マネージャーさんたちと打ち合わせをしてる。
僕が言う。「なんか怖いことになってるなぁ。。。」断るかどうか、を考えている。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😛🤨😋😆