徳村慎
4:09
(夢の中では)僕は本を書いていて、(出版していて)、その本を買いに来た人に売りつける。
何やら写真集(もしくはカラーの画集)にエッセーや詩などを書いているような本だったと思う。
*0:35に消灯して4:09に起きている。
3時間26分寝ている。
5:45
僕と、母が、那智黒石の仕事をしている。
15分間の休憩時間になって、僕は那智黒石(粉末成形:練り)の板にアクリル絵具で色を塗っていく。
6:11
修道院にたどり着く。
船の航海は厳しかった。仲間の1人は死んだ。爺さんだった。キリスト教を信仰していた。
死んでいないフリを見せ続けて、周りに生きていると思わせる。
ある婆さんは仲間の婆さんが死んで、死んだことに気づいていないのか介抱している。
そして死んだことに気づく人々。
僕は老年で、死んだ爺さんを横たえて死んでないフリをする。
8:22
*起きた途端に夢を忘れてしまう。
起きた後だったか、夢なのかイメージなのか見たもの。
テストの時に机に落書きをしていて、それを消したら、先生が隣の席の(高校時代の同級生男子)O.君にカンニングしてないか確認していた。
*3時間26分、1時間15分、16分、2時間2分
合計6時間59分、、、約7時間ぐらい眠ってるのか。4時頃起きて大体4:30に眠ったと思う。あとは10分後に寝ていると思う。、、、という計算方法。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😛🤨😋😆