徳村慎
3:22
主人公たちの小学生時代、「宮里(夢のオリジナル人物)とこは23年(の店)やけど、ウチは32年(もしくは34年の店)やぁ」と言ってる料亭の息子。
それから大人になって料亭の息子はもてなくなっていた。
7:01
因草(まれます、と読むらしい。夢の中では。)
という漢字。
僕の知り合いだと名乗った女性は、女性の母親を殴って逃げたという。その女性が、まれます、について語っていたらしい。
それを僕の母親が教えてくれる。
都会の駅のような場所で僕と母親は、立ち尽くす。
13:30
『もう性格は変わらん』という題名のスポーツ科学、筋トレの本を新聞広告で見つける。
(夢オリジナルの本)
ホテル施設K.で出会ったE.さんもこの本について語っていた、と思い返す夢。
14:40
音楽の制作環境を整えるために、延長コードによる電源の配線を押し入れでやっている夢。押し入れの中で音楽を作るつもりらしい。
文庫本を5〜6冊持ってきていた。
23:43
兄が都会へ猫の買い物に行って、2匹買って帰ってくる。僕には気に入っているヘッドホンのお土産付き。兄が漫画『異世界駆除人』に出てくる女性アイルになっていたりする。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😆😋🤨🤪🥳😟😫