徳村慎
今日チェックしてみると、ようやく41話のネタバレ感想がアップされていた。
ダイたちは発表会をやる。
これは、漫画を読まないと分からない説明になってしまっている。
熱いシーンのはずが、なかなか伝わってこない。
だから漫画を買うんだけどね。
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僕はといえば、bandcampに試しに3曲のアルバムをアップしてから、特に変わったこともなく、過ごしている。
paypalの連絡が遅いから、どうなっちゃうんだろう? 連絡が来ないと次の曲をアップするモチベーションにつながらない。
ジャズピアノの課題を自分に課してから、ほとんどやっていない。
やったのは、前のBLUE GIANT EXPLORERネタバレ感想の時に、ちょこっとやっただけ。
これじゃ上手くならないなぁ。
というか、上手くなりたいのだろうか?
(自分自身の)下手さの残る演奏に魅力を感じたのじゃないのか?
北野武の絵や、坂本龍一の最近の現代音楽的なアプローチのピアノ。。。
北野武は絵を本格的に学んでいないから、ああいう絵なのだ。下手だけど、それが味になっている。
坂本龍一の場合はどんどん下手になっていっている、とドキュメンタリーで語っていた。
絵にも音楽にも(あるいは俳句モドキにも)味が必要なんだけど。。。味って何だろう?
ここでBLUE GIANT EXPLORERネタバレの話になる。発表会の生徒さんたちは、決して上手くない。上手くないけど味があるんだと思う。
ダイの演奏は、上手くて味がある。。。
サックスは時々、ものすごく下手になったように感じる時がある、、、みたいに書いてあった。
1周回って螺旋になってて少しだけ上に上がる。
いや、上がってないのかもしれない。
ぐるぐる同じところを回ってるだけなのかもしれない。
それでも、回ってるってことは動いてるってことであって。とにかく動いていることが重要なのかもしれない。
昨日はCASIOミニキーボードSA-46を弾いて楽しんだ。そういう楽しみ方が必要なんだと思う。
ジャズっぽいこともやったけど、クラシカルなこともやって。エレアコギターも使って遊んだし、iPhoneアプリKORG Gadget2も使って遊んだ。
遊びが大事なんだろう。
まあ、人によっては、それを練習と呼ぶんだろうけど。
ダイも練習しまくるんだよなぁ。。。
あるいは体を鍛えてる。
今は、ダイみたいには練習ばかりじゃなくなったけど、昔はとにかく弾くのが楽しかったなぁ。。。
1日に1時間ぐらいは最低でも弾いてたなぁ。。。
その割に伸びなかったけど。
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今もCASIOミニキーボードSA-46を弾いて遊んだ。
ジャズのリズムにのせて弾くのが楽しかった。
この楽しいというのが重要なんだろう。
さて、BLUE GIANT EXPLORERネタバレ41話では、楽しい発表会になったようだ。
ダイとアントニオもここで本気の演奏をするのかなぁ?
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最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます♫
😊😅😃😇😍🥰🥰🙂🥲😁😆