徳村慎
4:06
外国人の子供たちと遊んでいる。それでいて小中学で同じ(同級生男子)だったN.S.君だったりした。僕自身も外国人や日本人だったりした。
学校で家にかえらずに基地みたいなのを作る。最初は学校の屋上に向かう階段のところが基地だったのだが。車のようなものになって移動できる。
移動して日が暮れて。また朝になった。
父親がやって来て、僕に帰るように言う。
僕たちは解散する。
5:56
僕は2人兄弟の兄。少年野球を2人ともやっている。
小学生らしい。
体の大きな野球の出来るいじめっ子が居て。
弟の物を自分のものにしてしまう。
悔しかったら取り返してみろ、みたいに言って、僕たちはうつむく。そして昼の弁当(ジャガイモの炊いたの)を持って外に出て行く。兄弟でベンチに座って食べていると、別の男子が2人やって来て。
言う。「あの人には敵わないよな。憧れると言うか、すごよな。尊敬するわ」と。
僕らはうつむいて食べている。
6:46
いじめっ子の女子と大人になって再会するような夢。BGMはEDMに日本語MCが入っているもの。
14:24
僕が音楽プロデューサーみたいになってて、LINEのJさん(女性)にステージで歌を歌わせている。
Jさんにはナノマシンの入った薬を飲ませて、脳内で完全なピッチが出るように人体改造みたいなのをしている。
小室哲哉の名曲のアレンジ(実は起きてみて分かったけど、girl next doorの曲だった。)の曲が終わって、僕のオリジナルをやろうとしたら機材トラブルで曲が止まる。僕がシンセソロで場を繋いでいたら、ごぉー、ごぉー、と音がした。何の音だ?、、、と思ったら、、、、
目が覚めた。兄のいびきだった。
16:48
素朴な子供になっている夢のようだった気がする。。。あと、音楽も演奏してた気がする。。。
目が覚めてみると、あやふや。とにかく楽しい夢だった。。。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます♫
😊🧐😏😅😇😍😋