徳村慎
3:32
ファンタジー世界の国の管理を任されるような夢。
学校みたいなところで、国の管理を任される。
7:19
僕と兄は音楽制作をやっている人間。
甥っ子Sが友達と家に遊びに来て、音楽制作の基礎というか、何から聴けば良いか?、、、などを兄に尋ねている。
兄はCDを貸すことにしたようだ。
僕は右の鼻に鼻糞が詰まっているのでトイレに行ってトイレットペーパーでほじくる。
鍵を閉め忘れていて、Sの友達がドアを開けてしまう。そこで鍵を閉める。
この夢の前
父と僕と兄が居る。
僕はDVDを観ようとしていて、大量のDVDを手に取ったりしている。ドラ○もんとかさまざまなDVDがある。
8:40
夢で見た景色を兄に話している。
兄と僕が2人でスポーツカーに乗って山道を走っていく。
すると踏切が山の中にあってそれを越えるとT字路になっていて、右に曲がったところの空いたスペースに車を止めていた。
T字路の突き当たりは滝があった。
ダンプがやって来て、T字路の左に曲がって止めて。運転手のおっちゃんが、滝を登ろうとするんやけど登れん。
すると3人の巫女さん(白と赤の衣装)が滝の上から降りて来て、おっちゃんと何かを話して、おっちゃんは、ダンプの方へ行く。そして3人の巫女さんはまた上に上がっていく。
それだけの夢なんやけどね。
兄と居間で話していて、母が2階から降りてくる。テーブルの上には炭になった生節みたいなのが置いてあって、僕は食べる。
、、、という2重の夢。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😅😇😍😋🧐😏