徳村慎
4:47
『BLUEGIANT』の夢独自のストーリー。
ダイが大学に落ちて、それでも浪人生活で大学に通う。(浪人だったら大学に通えないはずなのに、夢の中では大学に通ってた。)
高校の先生は、ダイは落ちても勉強してるから偉い、みたいに言う。
サックスを練習して、音楽のクラブ活動に入って。。。
書道の上手い男子が大学にひさしぶりに来たら、ダイが「来てたぞ」みたいに書道部に声をかける。
そして「迷惑なんだけどなぁ」みたいに言いながら書道部の男子が書道部に入っていく。
6:14
いかがわしいお店に僕が入り、中学高校同級生(幼稚園から同級生だけど)のK.A.さん(女子)も入ってくる。そういう素人の女の子にも自慰行為させてから、ハメるお店らしく、K.A.さんも自慰行為している。そのうち快感が出来上がった女子の1人がいれて欲しそうにやってくる。けど僕は、いれない。K.A.さんは、自慰行為を途中でやめている。店の社長みたいな人が来て、ヤリたくないのか？、、、みたい
に言ってK.A.さんをはずかしめる。
7:29
幼女が学校(高校か？)に紛れ込んでいる。
その幼女にウケたいのか、外国人みたいな男性がバルカン砲や幼女がすっぽり隠れる大きさのプラスチック製の青いそりみたいなものを出して、悪者を演じている。
僕はそれを見ている。
この夢の前。
学校で階段を降りる僕。
H先生(高校1年生の時の担任の女の先生)がいる。
K.A.(高校が一緒だった。上記の人物とは別人の女子)が着替えをしているのを見てしまう。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😅😇😍😚😜🥸😞🙁