徳村慎
馬術競技の実写映画。しかも実話を元にしたストーリー。
主人公と馬のジャップルーが金メダルを獲るまでの道のり。
馬が好きではない(嫌いでもないけど)僕にとっては、馬というのは、普通の動物なのだが。
それでも映画は面白かった。
馬術競技の選手から弁護士になり、それからまた馬術競技に戻る。
父親を喜ばすためではなく、誰のためでもなく自分のために馬に乗って欲しいと父に言われる。
馬を売るようになって血液検査したら、病気に陽性だったから売らずに済んだ。
ジャップルーを売りたくなかった、馬の農場主(元々の持ち主)の娘は、ジャップルーの世話係となる。
監督とソリが合わずにミスをしてしまい、銅メダルを逃して、ふてくされたり。。。
子供が生まれたり。。。
最後には金メダルを獲るのだ。
金メダルには、汗と涙の努力があるんだなぁ。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😁😆😝😛😘😗😋🙂