感想:映画『世界にひとつの金メダル』 2021.9.1. | まことアート・夢日記

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夢日記、メタ認知、俳句モドキ、詩、小説、音楽日記、ドローイング、デジタルペイント、コラージュ、写真など。2012.1.6.にブログをはじめる。統合失調症はもう20年ぐらい通院している。

感想:映画『世界にひとつの金メダル』 2021.9.1.
徳村慎


馬術競技の実写映画。しかも実話を元にしたストーリー。
主人公と馬のジャップルーが金メダルを獲るまでの道のり。

馬が好きではない(嫌いでもないけど)僕にとっては、馬というのは、普通の動物なのだが。

それでも映画は面白かった。

馬術競技の選手から弁護士になり、それからまた馬術競技に戻る。

父親を喜ばすためではなく、誰のためでもなく自分のために馬に乗って欲しいと父に言われる。

馬を売るようになって血液検査したら、病気に陽性だったから売らずに済んだ。

ジャップルーを売りたくなかった、馬の農場主(元々の持ち主)の娘は、ジャップルーの世話係となる。

監督とソリが合わずにミスをしてしまい、銅メダルを逃して、ふてくされたり。。。

子供が生まれたり。。。

最後には金メダルを獲るのだ。

金メダルには、汗と涙の努力があるんだなぁ。


最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😁😆😝😛😘😗😋🙂