徳村慎
4:06
夢の中と起き抜けに、那智黒石の流しのことを考えていた。
夢の中では、美術をやっていたように思う。
6:52
音楽か美術をやっている夢だったと思う。
『BLUEGIANT』の玉田と大。料理の音で目覚めるって、、、「結婚か!」と玉田が言う。
7:58
さっき見たのと、似たような夢。
9:44
家の中に入ろうとすると、車の中から母が鍵を閉めたと言う。運転席の父から鍵を借りて開けて、鍵を返す。鍵は電子的なロックがかかるようなもの。店に入ると応接用の革張りのソファが置いてある。
2階に上がると兄が座っている。僕はトイレで下痢になりながら、歌を作る。南こうせつみたいだ、と思う。最初は南こうせつという名前が思い出せなかったけど、夢の中でしばらく考えていたら思い出せた。
11:24
ネズミの小説。
絵を描く。
ネズミの小説3〜4巻ぐらいがバラバラで図書館にあって、借りる。途中でこの小説は夢なんじゃないか、と思うと、自分の部屋でネズミの小説の絵を描いている。ピンクや金色などを使っていた。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😝