徳村慎
馬類兎よ追前派馬鹿馬狩。何故不安を隠そうとするのだ。描指摘無読。猫じゃ有麻衣詩。
分かるのは肯定のブランコ。
話空野場校庭野文蘭子。
佐有、飛び菜。十字架背負って自分が自分出悪類葉日。出楽電楽と照らす太陽野光似、論目思は思った。肝心何事場、目に見えず、耳に聞こえず、味わえず、嗅げず、触れない。
邪悪君馬何を観る?
校庭野文欄事だって揺れ的入る岳じゃ無いダロ。
目似水絵類物邪無いってのは、的君鈴徳の崩壊題粘。いや、防界出派何位。開かれたのだ。
音階日縛られ的位類。空連邪打目打。
電打楽目。弟題楽恵。
誰似物置位漬毛内、、、そう、明日似残類音音。
モジュラー心声は自由打。
僕野疲宇校類具母類家modular。
嗚呼、自由誰。
十奈、自由奈、自慰拳鈴。好形類。何葉鱗パッチング型面白嫌。
肯連画僕野楽器兎自的ふさわしい。
嗚類位派、三線遠使え。
悪類位場、鍵盤遠使え。
目遠瞑っ出絵遠描け。
目遠瞑っ的粘土遠こねろ。
出打楽目奈文字弟小説置書け。
出打楽目似奈。弟題楽恵日中。
(了)
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