徳村慎
***
このまま読み進めるなら、、、
『銀河鉄道999』は、4月中に読了予定。
『現代思想の名著30』は、9月中に読了予定。
『東洋美術史』は、読みはじめたばかり。
世界遺産の本2冊は、いつ読了するか分からない。パラパラと好きなところから読むというか、見ている。
欲しい本に20世紀の美術や、21世紀の美術(現代美術作家の本)がある。
アウトサイダー・アートにも興味がある。
まあ、僕のやっていることはアウトサイダー・アートなのか、それとも、フォーク・アートなのか、というところだが。
那智黒石はフォーク・アートだし。。。
僕自身の精神病を悪魔になぞらえて描く絵は、アウトサイダー・アートのようにも思える。。。
しかし、美大を中退してるから、アウトサイダーというよりは、ドロップアウトした者なのだが。
『東洋美術史』を読んでいると、フォーク・アートというか。工芸に近い感覚の物があふれている。
絵画と彫刻をファイン・アートと呼ぶけれども、工芸も立派な歴史がある。ファイン・アートでない美術というものに焦点を当てていくと、最終的に出てくるのがアウトサイダー・アート、ということが言えるかもしれない。
しかし、僕自身も良く分からないのだが、アウトサイダー・アートに分類しようにも実際に精神病だというだけで大丈夫なものなのだろうか?
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😆