徳村慎
1:28
中学同級生A.Y.くんが僕の食べているミカン(あるいはリンゴ)のゼリーを見て、「まこちゃん、そのゼリーは朝食べるやつやで。クラゲと交換したるわ」とクラゲという名前のミカンのようなものと交換してくれる。(単にA.Y.くんが食べたかったからかもしれない。)
僕「クラゲ美味しい」と食べる。
A.Y.くん「クラゲ好きみたいやで」と周りに言う。
3:13
小学生か中学生に戻っていて、修学旅行をしているような夢だったように思う。
起きる直前は、何も見てなかったようにも思える。
6:45
兄と兄の彼女らしき人と僕とでお食事どころなのか?、、、宿屋なのか、そんなところでご飯を食べている。久しぶりに食べたご飯の味が美味しくて僕は涙を流す。
兄と兄の彼女は、茶碗のご飯を食べ終えて、鉄火巻きとおにぎりを食べている。醤油の小皿で醤油をつけながら。
僕にだけ醤油の小皿が無いので、宿屋のおばさんにもらいに行く。すると「ラジオが〜〜だから、もう小皿が無くてね」と言われるところで目が覚める。
7:30
音楽をしているような夢。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😆