徳村慎
1:48
集まって共同作業で何かを作っている。
→音楽?
3:03
学校の教室の夢。
学校の教室なのだが、自宅の部屋でもある。
本棚にボロボロの本が置いてあって、冒険する内容なのだが、途中までしか書いてなくて、ボロボロだから、ページが抜けている。
その本の中で空海のような人物が幼い時に、(生えてる)木に仏像を彫る。
母が寝ていて、母に飼い犬を学校に連れて行くのか、たずねられる。僕は、「アカンよそんなん。噛み付くもん」と答える。母は、「そうやよねぇ」と言う。
4:21
前に見た夢の続きのような世界。
本を読んでいるような感じ。。。
7:18
フライ(という夢の中だけのアーティスト:歌手:男性ボーカル:黒人)の曲が演奏されている。
お酒を飲みながら歌っているので、ステージから落ちないようにワイヤーで引っ張っていたりする。
僕は出演者なのか、裏方なのか現場にいる。
日本人女性が舞台に出て「フライの曲聴きたい。ぬいぐるみ買おう」と言って舞台は終わる。
8:31
父と僕でアクセサリーを販売する看板を作っている。
21:42
和式トイレで本をズボンから落としてしまう。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😆