徳村慎
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恋人におやすみを言ってから、どうも眠れない。
暗い部屋でスマホの明かりだけというのは落ち着くけど、眠りたくはない。
*その後、無事に眠れた。。。
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LINEのTさん(昔のEさん)が既読にならない。もしかして(精神科に)入院しているのだろうか?
そんなに悪かったのかなぁ?
そんな感じには思わなかったけど。。。
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幸せって挑戦し続けることだと思う。。。
けれども、負荷がかかり過ぎないように、ゆっくりと挑戦するべきなのかもなぁ。。。
なんて、思う今日この頃。。。
引き寄せで言うとさ。
願うと引き寄せる、ってことだから、彼女が出来たのも、引き寄せ、って言えるのかもなぁ。。。
今よりはミニマルな環境に追い込むために、同棲を引き寄せている(最中の)ような気もするし。。。
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うねり。CASIOミニキーボードSA-46でオルガンの音にして、短2度などを押さえて、うねりを聴く。
たぶん音響物理学とか、そういった学問でうねりは研究するのだと思う。
うねりは、ギターのチューニングの時にも生まれる。うねりを聴くというのは、非常に原始的な音楽である気もするし、最新の音楽である気もする。
→大友良英とか。。。
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哲学のオープンチャットで独我論を読む。
これこそが哲学、という感じがする。
自分はなぜ存在しているのか。
自分とは何か。みたいな考えを追求すると独我論になる気がする。
梵我一如についても書いてあったなぁ。
ブラフマン(宇宙:梵)とアートマン(我)について。
人は何に一体感を感じるのか?
前項に戻ると、オルガンのうねりとか。ドローイング(絵)だとか。鋭い言葉を書きたくても、鋭くならない僕の俳句モドキだとか。。。(鋭いともっと一体感は出ると思うけど。。。)
梵我一如も、自分と他の一体感であって。芸術のようなものだとか、自然の中で生きている感じがあれば、一体感は感じるのだと思う。
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都市伝説・陰謀論のオープンチャットで、2021年1月にベーシックインカムなんて書いてあった。
低所得者層は喜ぶだろうが、所得の多い人ほど悲しむだろうなぁ。。。まあ、所得の多い人は、ベーシックインカム+給料って形かもしれないけど。。。
COVID-21が予言というか陰謀論のリークなのだ、と書いてあった。まあ、これからも、新しいウィルスは、どんどん出て来るだろうし、GO TOトラベルも一時的なものかもしれないから、何が良いとか悪いとか分からない状況かもしれない。
そういう意味では、間違っていても未来予測していく陰謀論は面白いと思う。
ベーシックインカムでさらに低所得者と高所得者が分かれることになるのなら、(世界全体を100人だと考えて)100人の村の99%のお金を1人が持っている、という状況をさらに推し進める可能性もあるよなぁ。。。
別に悲観的でもないし、僕なんかは、楽観的に考えてしまうんだけど。まあ、人間、生きるだけは生きられるさ。
悲観的にとらえる人は、今、幸せだと感じていないのかもしれない。。。と心理学的に解説出来るなぁ。
陰謀論を信じる人は、幸福度が低い可能性がある。
まあ、COVID-21なんてものが出た日にゃあ、同棲が遠ざかる可能性が高いから、、、やっぱり、嫌だけどなぁ。。。それとも、もういつ死んでもおかしくないから、今、同棲しよう、とか考えるのか?(笑)
じゃあ、期待しても良いんじゃないか?、、、とあくまでも楽観的。
陰謀論の、、、人口削減が目的で大量に人が死ぬなら、誰が得するのか?
生き残る人だよなぁ。。。健康な人。物凄く金持ちで健康がお金で買える人とか?
大体、5GだってCOVID-19で広まるとかいう意見もあったもんなぁ。。。人々をネットの世界に固定させようとする目的の場合、、、得するのは誰だろう?、、、電話会社?、、、それともスマホを開発してる会社?、、、YouTubeやゲーム会社とか?
まあ、僕の場合、ゲームやらないしなぁ。。。
ゲームやるなら楽器をいじってた方が楽しいし。。。
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前項からの関連で、、、。
スマホが普及してくると、ネット上の陰謀論のようなデマが流行るとも考えられる。。。
結局、人々は、デマに踊らされる。。。
僕も踊らされてる1人な訳で。。。
スマホの普及によってむしろ頭が悪くなっている可能性だってある。
他人の意見をまとめる、なんてことは、Google検索のようなAIの方が得意なのではないか?
人間にしか出来ないことってあるのだろうか?
人間にしか出来ないことって、幸せを感じるとか、かなぁ?
幸せを商売に出来たら儲かるかもしれない。。。
けど、小さな幸せだったら、今のままで良い訳で。。。食料品を買って食べる、というのも幸せな訳で。。。
そういえば、、、。
KORGのiPhoneアプリ(ソフトシンセ)Gadget2があっても、、、KORGは(ハードシンセ)volcaシリーズを出している。。。
一見無駄な動きのようでいて、ここに商売のヒントはあるのかもしれない。
身体性の高い物(触覚の多用)は、これからの5GだのVRだのの時代に貴重になってくる気がする。
逆に言えば、視聴覚での販売は、ダウンロード販売に負けてしまうだろう。。。
味覚や嗅覚は食との関連になってくる。
写真や絵画よりも触れられる彫刻やフィギュアに重点が置かれるかもしれない。(あるいは、触れられる絵画があれば、良いかもしれない。。。)
物の流通は、極端に問屋を減らすことで、コストダウンが可能だ。amazon、楽天、ヤフオク、メルカリといったところは、無駄な流通のコストダウンを可能にしている点で素晴らしい。
では、前の話に戻って、、、なぜKORGは直接の販売をしないのだろうか?、、、という疑問が残る。
楽器店を経由しなければKORG自体が儲かる。
*KORGだけじゃなく、YAMAHAでもRolandでもCASIOでもZOOMでもAKAIでも、なんでも良いのだが。。。
ガレージメーカー専門の通販サイトを作れば儲かるだろうなぁ。小規模の自作シンセ、自作エフェクターなどを販売するガレージメーカーが集まっている通販サイト。金持ちなら、そういう通販サイトを作れば面白いかもしれない。まあ、農業で言えば、ネット上の産直ってやつだ。
でも、それらも統廃合を繰り返すと、amazonみたいな巨大サイトに飲み込まれるのだろうか?
amazonは既にAIがオススメ商品を紹介してくれる。そこらの楽器屋の店員さんよりも正確に欲しい楽器をオススメしてくる。
果たして、人間に勝てる部分はあるのか?
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前項より。。。
視聴覚のダウンロード販売によって、写真、絵画、音楽の作品価値は極端に無料に近くなるだろうけど、それを作りたいという欲求を満たすのは、まだまだ商売になるだろう。
しかし、視聴覚の作品制作は極端な話、スマホ1台あれば完結してしまう。
だからこそ、ペンを握って紙に描くというアナログで時代錯誤(アナクロ)な行為の方が、(スマホで制作した作品よりは)生き残る。(と思う。)
小説も、スマホ1台で完結するから、アイデア勝負のところはある。
スマホ1台で完結しないところに、深みがある気がする。
そういえば、那智黒石加工体験は、石を磨く。磨く行為でしか得られない体験はある。。。それでも、好みは分かれるかもしれないなぁ。。。
出来た物の作品の価値というか、、、満足度というか。
体験というのは、とても良いんだけど、そこで出来る作品がどれぐらいの物になっているか、の部分でもう一つ上の物が出来たらなぁ、と思う。
その意味では、硯(すずり)とかは良い。
小さな板で墨をすることまで含めた体験。
あるいは、アートセラピーのような。。。
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最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😆