夢日記2020.2.27.

徳村慎

0:05

保険屋が深夜というか早朝(2:00〜4:00ぐらいの感じか？)に僕らの家の前に車をとめて、車の中で保険の話をする。父と母と兄と僕と保険屋の女子2人。保険屋の女子は、セーラー服を着ていて、中学生ぐらいなのにアルバイトをしているらしい。

保険屋は、僕らの作ったアクセサリーを全国規模の展示場所に持って行ってくれるらしい。

そこで深夜から、家で手磨きでアクセサリーのツヤだしをやっている兄と僕に、、、母が嫌味を言う。

なので僕は、、、嫌味ババア、、、などと1階で2階の母に聞こえるように大声で言う。

7:17

木登り、岩登り。学校のみんな(生徒)とはぐれて自分ひとりで登っている。学校の生徒たちも集団で木から木へと飛び移ったりしている。(僕もしている)

英語の勉強が出来る、アルファベットのプラスチック(あるいはゴム)で出来たものの夢。

8:42

兄と一緒の部屋で暮らしていて、起きると兄はすでに起きていていない。

母が僕の枕元をいつのまにか片付けている。(アルファベットのプラスチックとか)

僕も起きて兄と家の中で合流して外に出る。

兄と作った(借りた？)工房が半地下になっていて、特殊な構造で入口を閉めると工房は地下に沈むように出来ている。

工房の隣がコンビニで、その前を通りかかると、おばさん(というかお婆さんというか、70代ぐらいか？、、、)が、話しかけてくる。

兄には、、、あなたがT-BRO'Sの人？(いいわねぇー、みたいに言う。)、、、そして僕に向かって、、、あなたが弟？、、、あなたは掃除をやっとけ！、、、と態度が違う。。。

最後まで、読んでいただきまして、、、

ありがとうございます😊😃😆