徳村慎
1:34
何度か、幽体離脱になりかかるような状態の夢。
僕はフィールドノートで標本を作っている。
抜いたばかりの雑草をノートの上に載せている。
標本のつもりらしい。
家の庭を進んでいく主人(男50〜70代ぐらいの年齢か?)
その後ろをついてくる、召使いのような男。
庭に出ている主人を見て、女が、あんなところに道を作って、、、と言う。
この50代の女が、食用のゴキブリを買っている。
こうして買えば捕まえる必要が無いから、アリバイが出来ると考えたらしい。
僕はゴキブリを買ったのだと言おうとしたが、女のスカートなのかマントなのかがひるがえって僕の顔面をふさいで、僕は何も言えない。
6:23
大泉洋さんが来るらしい。この宿好きですねぇ。などと僕と男の人で語る。こじんまりとした宿。
手に灰のようなものがついていて、はたき落とす。
8:23
大学の先輩と四国に行った時にカラオケ屋に入る。そして壊れたモンキータンバリンを見つける。
(いつもは大学時代とかの夢は、嫌な感情がわくが、今回の夢では嫌な感情がわかないな、と夢の中で考えている。)
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😆