夢日記2020.2.26. | まことアート・夢日記

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まことアート・夢日記、こと徳村慎/とくまこのブログ日記。
夢日記、メタ認知、俳句モドキ、詩、小説、音楽日記、ドローイング、デジタルペイント、コラージュ、写真など。2012.1.6.にブログをはじめる。統合失調症はもう20年ぐらい通院している。

夢日記2020.2.26.
徳村慎


1:34
何度か、幽体離脱になりかかるような状態の夢。

僕はフィールドノートで標本を作っている。
抜いたばかりの雑草をノートの上に載せている。
標本のつもりらしい。
家の庭を進んでいく主人(男50〜70代ぐらいの年齢か?)
その後ろをついてくる、召使いのような男。
庭に出ている主人を見て、女が、あんなところに道を作って、、、と言う。
この50代の女が、食用のゴキブリを買っている。
こうして買えば捕まえる必要が無いから、アリバイが出来ると考えたらしい。
僕はゴキブリを買ったのだと言おうとしたが、女のスカートなのかマントなのかがひるがえって僕の顔面をふさいで、僕は何も言えない。


6:23
大泉洋さんが来るらしい。この宿好きですねぇ。などと僕と男の人で語る。こじんまりとした宿。
手に灰のようなものがついていて、はたき落とす。


8:23
大学の先輩と四国に行った時にカラオケ屋に入る。そして壊れたモンキータンバリンを見つける。
(いつもは大学時代とかの夢は、嫌な感情がわくが、今回の夢では嫌な感情がわかないな、と夢の中で考えている。)


最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😆