徳村慎
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ネット記事
脳内物質は7つ
☆ドーパミン:幸福感
車に例えると、行き先を決めた時、到着した時。
……だから図書館に行って本を選ぶと気持ちいいのか。。。読み終わっても気持ちいいけど。
☆ノルアドレナリン
闘争/逃走
時間の期限が迫ってきた時。
☆セロトニン:安らぎ
リラックスした時。
リズム運動、咀嚼(そしゃく)、日光
☆アドレナリン:興奮
リミッターが外れる、火事場の馬鹿力
☆アセチルコリン
作業興奮
☆メラトニン:休眠
☆エンドルフィン
恍惚、ランナーズハイ
フロー状態、ゾーン
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図書館で借りた本
☆再び借りた本
『大人のピアノ一年生 絶対弾きたい名曲セレクション』
『今昔物語集』
『西洋哲学史 近代から現代へ』
☆新たに借りた本
『筆談ホステス』
『ばーちゃんがゴリラになっちゃった。』
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『大人のピアノ一年生〜』は、今やっているショパン「ノクターン第2番」を終えたら返しても良いかな、と思っている。「ノクターン第2番」は曲の構造を理解するのが難しいけど、それが分かったら、返せるな、と思う。
『今昔物語集』は、じっくりと1話ずつ読んでいる。
『西洋哲学史〜』は、時々ヒマな時に読んでいる。
『筆談ホステス』は、読んでみて面白い。人の一生は、何かしらあるものだなぁ、と思う。
『ばーちゃんがゴリラになっちゃった。』は、認知症の漫画。
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『筆談ホステス』を読んでいる。
たぶん、一度図書館で借りて読んだことがあるのだが、内容を全て忘れてしまっていて面白い。
「神に耳を取られた」と言った教師と再会するところなんか、、、なんだかなぁ、な話なのだ。まあ、しっかり同僚が薄い水割りや濃い水割りを作って飲ませたから、いいか。(笑)
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『筆談ホステス』読了。
この本を、やっぱり借りたことがあると思った。
母が、「そんな本読んでええんかん?」みたいなことを言っていたのを思い出したのだ。本に影響されることの多い僕に対しての言葉だが、夜の世界の話を読んで悪いということはない。学ぶことがいろいろと多い。
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筆談ホステス、で検索すると、筆談しないホステスだ、とかナンバーワンにはなっていない、などと書かれている。2018年の情報では東京都北区区議会議員になっている、と書いてある。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます。
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