徳村慎
1
楽器なのだろうか?
1人では持ち運べない装置のようなもの。
集まった人々はその楽器みたいなものをいじって、何かを作る。(音楽か?)
無音の映像ばかりの夢だったと思う。
2
M(小学校で転校していった男子)が「まこちゃんの家に遊びに行くのどうしたらええん?」と言うので、地図を書く。
兄が母に電話する。「そういえばね……」と言ったところで母が何かを察する。「あんた、仲間増やすんかん」そこで兄が「もうええわ」と言って電話を切る。
駐車スペースに行くとMの乗った(他の人が乗っているのかも知れない)ランエボに似た車がやって来る。
その車がバックしてきて、母を轢(ひ)きそうになる。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます。
(●´ー`●)