徳村慎
1
大阪の芸大に入るも1年でやめてしまい、また入り直して、油画を学ぶ。先輩の作品は油画で魚のフナのようなものを描いているのだが、アニメーションのように動く。これは、すごい、と友人から聞いていて眺めている。
京都大阪方面から三重県に車で戻っている。
2
悪夢。大学をやめて、部屋を引き払う。その時に50万円かかってしまう。「死」の文字が浮かぶ。炎に包まれる自分とかもイメージする。
＊この悪夢を見て、今日は仕事に行かないと決める。ちょうど祝日だったし。悪夢を見るときは疲れてるのだと思う。そんな時に行っても仕事にならないだろう。
3
パイプを組み立てて鳴らすアナログシンセの音を兄と聴く。僕は床に寝そべって聴く。(組み立てるところから見ていた。)
その後で、肩にカメラを取り付けた背の低い男性がやって来て、その映像を観ようということになる。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます。
(●´ー｀●)