夢日記2019.5.17.
徳村慎
1
夢の中で試験か何かに間に合わない、という夢の中の夢を見る。
お母さんが見た夢やろ。あっほみたいじゃないの?
と僕が言うと、、、
母が違うて慎が見た夢や言いやるやろ。(朝に言ったこと覚えてない。)
**
徳村慎
1
夢の中で試験か何かに間に合わない、という夢の中の夢を見る。
お母さんが見た夢やろ。あっほみたいじゃないの?
と僕が言うと、、、
母が違うて慎が見た夢や言いやるやろ。(朝に言ったこと覚えてない。)
**
……という、入れ子構造の夢。21:00頃消灯して2:40に目が覚めた。人間の睡眠は1.5時間ずつだとすると、4時間半ぐらいの睡眠か。いつもより少し短い。仕事に備えて、二度寝をしたいが、目が覚めてしまっている。
2
桜まつりで飛び込みで蕎麦(そば)の屋台を出したいと言ってきた人が居た。その人には、保健所の許可が無いと出せないのだ、と父が言う。
その後、運営に無許可でそばの屋台を出しているので注意しに行く。アクリル(?)絵の具で色を塗った(おそらく紙の)皿などを使っている。その絵の具が粉になってしまって蕎麦についている。蕎麦はいつのまにか焼きそばになっている。(青のりのように粉になっている絵の具。)
3
昼寝してうっかり夢まで見てしまった。ハッとして起きたが、内容は忘れてしまった。
2
桜まつりで飛び込みで蕎麦(そば)の屋台を出したいと言ってきた人が居た。その人には、保健所の許可が無いと出せないのだ、と父が言う。
その後、運営に無許可でそばの屋台を出しているので注意しに行く。アクリル(?)絵の具で色を塗った(おそらく紙の)皿などを使っている。その絵の具が粉になってしまって蕎麦についている。蕎麦はいつのまにか焼きそばになっている。(青のりのように粉になっている絵の具。)
3
昼寝してうっかり夢まで見てしまった。ハッとして起きたが、内容は忘れてしまった。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます。
(●´ー`●)