写真2019.5.5.-2写真2019.5.5.-2徳村慎剥ぎ取られた身体性。それがニヒリズムであり、鬱なのだ。散歩をすると身体性が取り戻せる。明日は別の場所に行こうかな、と思う。もっと別の写真を撮りたいのだ。同じ視点でばかり物を見つめていると、つまらない人生を送ることになる。人生が面白くなるように、視点を変える必要が感じられる。曇り空の下で、撮れた写真は、もっと身体性が出せるのに、というものだった。最後まで、読んでいただきまして、、、ありがとうございます。(●´ー`●)