ドローイング2019.3.14.-3
徳村慎
うむうむ。時間をかけた。といっても、30分ぐらいかなぁ?
このレベルのデッサン力の必要ないものに30分もかかってる、というのは、イメージを保つのが、大変だなぁ。
まあ、ジャクソン・ポロックをドローイングにする、という点では、まあ、出来たかな、と思う。
んで、オリジナリティは?
いや、だから、鉛筆ポロックっていう感じだよ。。。
んで?
って感じだな。
正直、ドローイング2019.3.14.-2のような、イメージ(精子とか顕微鏡とかの世界)が無いんで、ただ、全体のトーンを考えるだけの、作業に近い絵だから。
作業が好きな奴は居ないかも知れないけど、
いや、、、作業に向いてるか向いてないかだと、まあ、向いてる気もするんだけど。。。
でも、作業ってことは思想が入らないから、戸惑うなぁ。思想の無いドローイングは、果たして良いのか悪いのか、、、分からない。
この思想の無いドローイングを続けると突き抜けることが出来るのだろうか?
突き抜けたい。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます。
(●´ー`●)
