徳村慎
1
大阪の芸大と東京(武蔵野、多摩)の芸大が1つになっている。
中学の美術の先生であるK先生とすれ違った。
ガラスの階段。
いろんな文字の彫刻。
文化祭で展示している僕の作品。(彫刻。木彫、ガラスみたいな素材の金属みたいな性質のものを叩いて縮ませながら形を作っているもの。那智黒石を使って彫刻を作ろうという教授に那智黒石は難しいですよ、と言う学生の僕。僕はプロでもある)古典的な彫刻に原色の赤青黄緑がかけられている。
僕は展示している部屋でピアノの即興もやっている。
風船パンダのおじさんが、という歌。突然流れる。
遊園地みたいな場所。ボランティアで参加する。
2
彫刻家として成功している僕。
旅館にやって来てご馳走になっている。相手の方が忙しくしているので、僕は白黒の絵本のようなものを読む。化粧品のようなものが載っていて、身体があたたかくなる、と書いてあって、欲しいと思う。
最後まで読んでいただきまして、
ありがとうございます。
ヽ(≧▽≦)ノ