絵画2018.12.13.-1絵画2018.12.13.-1徳村慎森山直太朗の声で「生きてることがつらいなら、いっそ小さく死ねばいい、恋人や親は悲しむが、3日も経てば元通り」という歌がぐるぐる頭を巡っている。その音楽の中で、生死とは何かを考えている、というか、ちょっと鬱なのかな?……なんか楽に消える方法無いかな?……とか思ったり。色々思いながら描いたけど、明るく見えたらいいな、と思う。