夢日記2018.12.11. | まことアート・夢日記

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まことアート・夢日記、こと徳村慎/とくまこのブログ日記。
夢日記、メタ認知、俳句モドキ、詩、小説、音楽日記、ドローイング、デジタルペイント、コラージュ、写真など。2012.1.6.にブログをはじめる。統合失調症はもう20年ぐらい通院している。

夢日記2018.12.11.
徳村慎


夢だと分かった状態でずっと夢を見続けている。ストーリーが無いような感じでもあり、尿意とともに起きる。何かの映像だったのか、あるいは、闇そのものだったのか。時間の経過だけが分かるような夢。起きると早朝4:44だった。冬だから、早朝というか夜の闇で。夢も闇、起きても闇。


**解釈

眠っているのか起きているのかが判別出来ないような夢だった。闇。今日(2018.12.11.)は早く起きたからか、昼なのに食べたら眠い。ソファで横になってみるが横になると目が冴えてくる。まあ、そんなもんだ人生は。

あの世は、こんな闇の世界もあるのだろうか。
時間だけが過ぎていく世界。
時間だけが過ぎるというのは面白くない世界のようだが、それでも、時間が過ぎるのだけでも分かるのだからマシかなぁ。

今日の夢は霊界っぽいなぁ。死んだら、やはり何も無いところへ行くのだろうか?
そして時間すらも感じられないのだろうか?

そうそう。
そういえば。

最近は、もしも津波で楽器が流されても、僕はまた、楽器を集めるだろう、という確信が湧いてきた。生きる貪欲さが湧いてきたということか。

なのに、夢で見るのは霊界っぽい闇。

うーーん。どういうこっちゃ?


最後まで読んでいただきまして、
ありがとうございます。
ヽ(o゚ェ゚o)ノ