夢日記2018.11.25.
徳村慎
放射能被ばくを助けられるのは、おにぎりを食べることだ。そう発見しておにぎりを食べる。僕が作ったのは梅干し入り。酸っぱくて小学生に不評。僕は高校生くらいか?
徳村慎
放射能被ばくを助けられるのは、おにぎりを食べることだ。そう発見しておにぎりを食べる。僕が作ったのは梅干し入り。酸っぱくて小学生に不評。僕は高校生くらいか?
**解釈
『美味しんぼ』の「福島の真実」の巻(110と111巻)が相当心に残っていたようだ。
現実にはおにぎりを食べることでは放射能はどうにもならない。それでもファンタジーとして、何かを食べて放射能除去出来るなら、それが一番良いと思う。
僕は、超能力者の空想を楽しんでいる。その空想は、ダイヤモンドを生み出して生活を豊かにするものから、放射能除去する能力というものに移っていった。ドラえもんの道具でしか不可能かも知れないけれど、放射能が除去出来れば人が苦しまずに済むのに、と思うのだ。
今や、日本の福島ではなく、福島の日本となった、と『美味しんぼ』に書かれていたと思う。
脱原発が良い方法なのかどうなのかは分からない。けれども、このまま原発に頼るのも危険なのだろうなぁ。電力供給が安定するには、どうすれば良いんだろう?
火力、水力、太陽光、風力……。うーん。
やはり原子力発電の放射能は、一番危険なのかも。
想定外の地震が起きたら、と考えるとなぁ。日本は地震多発するから。
それにしても草木国土悉皆成仏というけど、放射能に汚染された土地も成仏出来るのだろうか?
それとも、放射能自体も仏なのか?
全く分からなくなった。
最後まで読んでいただきまして、
ありがとうございます。
(≧з≦)