音楽日記2018.10.18.〜10.24.
徳村慎
2018.10.18.(木)
11:00辺りまで
兄とセッション。YouTubeのBURGを意識しつつも、独自のものとなった。
アンビエント。OLYMPUS PJ-35に録音。
兄がEWIとiPhone6のGarageBandで、僕がiPhone5sのGadgetでmicroKEY61Air。
そのあと、兄とmicroKEY61Airや、KORG Kaossilatorを触った。
そのあと、ウクレレを触る。
20:24まで
フレームドラムやミニジャンベを叩く。
22:28
自作アルバム次の曲(19曲目)は、ポケットミクかなぁ?
2018.10.19.(金)
5:20まで
iPhone5sでアプリTANSU synthやTENORI-ON(TNRi)を使う。
11:04
自作アルバム19曲目はポケットミクで20曲目はフレームドラムとミニジャンベとタンバリンにしたい。
夜
ポケットミクを使って録音する。
(19曲目)
2018.10.20.(土)
18:09まで
YouTubeで上原ひろみ、韓国人の女性クラシックギタリスト、菊地成孔のバンドなどを観た。
鍵盤ハーモニカ(YAMAHA のピアニカ)で菊地成孔やエレクトリック・マイルスっぽいもの。
エレアコギターを生で弾く。チューニングは相対音のP4th(パーフェクトフォース)。
2018.10.21.(日)
13:07
ウクレレを弾く。スターウォーズのテーマ。TMNETWORKのGet Wild。
午後
リコーダー、ウクレレなどを触る。
夜
三線(さんしん)、ギターを触る。
2018.10.22.(月)
ほとんど楽器を触らずに眠る。翌日は朝が早いため。
2018.10.23.(火)
12:30まで
車の中で移動中、新たに手に入れたYAMAHA EZ-TP(イージートランペット)を吹いたり、ボイスレコーダーV-22に録音している最新の名前がまだついていないアルバムの自作曲を聴きなおす。次辺り、Kaossilator(21曲目の予定)の曲もいいなぁ。ミニジャンベ(20曲目の予定)の曲もいいし。
15:00あたり
移動中、自作曲のアルバム『天国への階段』を聴いていた。ガジェット楽器(Kaossilator、3DSのエレクトロプランクトン、iPhoneのGadgetなど)での1人アンサンブル。それでコンサートをする想像をして楽しんだ。
僕には空想癖があるみたいで、とても幸せなのだ。厨二病ってやつだ。1.ピアノのクラシックを1曲のみ弾きこなし、2.ガジェット楽器で30分以上演奏して、3.なんちゃってブルース(バッキングがデジタルだったらデジブルースだな)をギターを弾きながら歌い。4曲目以降は、ジャズの曲は電子ピアノかキーボードで弾いたり、母の般若心経をバッキングにシンセを使った楽曲とか。兄のEWIともセッションするものとか。
18:25まで
EZ-TPを吹く。iPhone5sに録音する。「これが初日のEZ-TPだ」という記録を残しておく。
19:03まで
iPhone5sアプリGadgetに合わせてEZ-TPを吹く。
その後も
EZ-TPを使う。
使い終わって暇になるとプチ憂鬱というのか、そういうものが這い寄る。
だからギターを弾きながら哲学的なことを考えるとプチ憂鬱は消えた。
考えたのは、Nさんのことだ。生物の誕生とか生命の誕生するための性的なこととか。そういうことをテーマに語ることが多かった。つまり、Nさん自身が生きることに対して不明確だと感じているのではないか。つまり哲学なのだ。どのように生命が誕生するのか、を考えるのが科学だが、なぜ生命が誕生したのかを考えるのは哲学だ。
そう考えているとプチ憂鬱は消えた。つまりNさんと僕に違いが無い。という結論なのだ。他の人とも大差なく、プチ憂鬱を感じている人は多いんじゃないだろうか?
まあ、暇だからプチ憂鬱になるのだが。
音楽日記に書くのは違うかも知れないが、少なくとも音楽をやっている時にはプチ憂鬱には、ならないのだ。暇になった時が危ない。
あとは、こうも考えた。
どれだけ楽器を手に入れても、どれだけ好きなもの(や人など)を手に入れても、憂鬱に感じる人は感じるんじゃないか?
どんな金持ちでもプチ憂鬱になるんじゃないか?……と。
結局、幸せとは、知足(足るを知る)ということで。持っているものをどう使うかであって、持ってないものを見てしまうと幸せじゃなくなるのだろう。
それを言ってしまえば、環境が殺人犯を生んだとして、その環境に無い僕は、殺人犯になってしまったかも知れないなどと考える必要は無いのではないか?……と思える。
2018.10.24.(水)
15:00ごろ
EZ-TPを吹く。
ルパンザサード、天空の城ラピュタのトランペットを吹くシーンの曲。
まだまだ、たどたどしいが。
**
徳村慎
2018.10.18.(木)
11:00辺りまで
兄とセッション。YouTubeのBURGを意識しつつも、独自のものとなった。
アンビエント。OLYMPUS PJ-35に録音。
兄がEWIとiPhone6のGarageBandで、僕がiPhone5sのGadgetでmicroKEY61Air。
そのあと、兄とmicroKEY61Airや、KORG Kaossilatorを触った。
そのあと、ウクレレを触る。
20:24まで
フレームドラムやミニジャンベを叩く。
22:28
自作アルバム次の曲(19曲目)は、ポケットミクかなぁ?
2018.10.19.(金)
5:20まで
iPhone5sでアプリTANSU synthやTENORI-ON(TNRi)を使う。
11:04
自作アルバム19曲目はポケットミクで20曲目はフレームドラムとミニジャンベとタンバリンにしたい。
夜
ポケットミクを使って録音する。
(19曲目)
2018.10.20.(土)
18:09まで
YouTubeで上原ひろみ、韓国人の女性クラシックギタリスト、菊地成孔のバンドなどを観た。
鍵盤ハーモニカ(YAMAHA のピアニカ)で菊地成孔やエレクトリック・マイルスっぽいもの。
エレアコギターを生で弾く。チューニングは相対音のP4th(パーフェクトフォース)。
2018.10.21.(日)
13:07
ウクレレを弾く。スターウォーズのテーマ。TMNETWORKのGet Wild。
午後
リコーダー、ウクレレなどを触る。
夜
三線(さんしん)、ギターを触る。
2018.10.22.(月)
ほとんど楽器を触らずに眠る。翌日は朝が早いため。
2018.10.23.(火)
12:30まで
車の中で移動中、新たに手に入れたYAMAHA EZ-TP(イージートランペット)を吹いたり、ボイスレコーダーV-22に録音している最新の名前がまだついていないアルバムの自作曲を聴きなおす。次辺り、Kaossilator(21曲目の予定)の曲もいいなぁ。ミニジャンベ(20曲目の予定)の曲もいいし。
15:00あたり
移動中、自作曲のアルバム『天国への階段』を聴いていた。ガジェット楽器(Kaossilator、3DSのエレクトロプランクトン、iPhoneのGadgetなど)での1人アンサンブル。それでコンサートをする想像をして楽しんだ。
僕には空想癖があるみたいで、とても幸せなのだ。厨二病ってやつだ。1.ピアノのクラシックを1曲のみ弾きこなし、2.ガジェット楽器で30分以上演奏して、3.なんちゃってブルース(バッキングがデジタルだったらデジブルースだな)をギターを弾きながら歌い。4曲目以降は、ジャズの曲は電子ピアノかキーボードで弾いたり、母の般若心経をバッキングにシンセを使った楽曲とか。兄のEWIともセッションするものとか。
18:25まで
EZ-TPを吹く。iPhone5sに録音する。「これが初日のEZ-TPだ」という記録を残しておく。
19:03まで
iPhone5sアプリGadgetに合わせてEZ-TPを吹く。
その後も
EZ-TPを使う。
使い終わって暇になるとプチ憂鬱というのか、そういうものが這い寄る。
だからギターを弾きながら哲学的なことを考えるとプチ憂鬱は消えた。
考えたのは、Nさんのことだ。生物の誕生とか生命の誕生するための性的なこととか。そういうことをテーマに語ることが多かった。つまり、Nさん自身が生きることに対して不明確だと感じているのではないか。つまり哲学なのだ。どのように生命が誕生するのか、を考えるのが科学だが、なぜ生命が誕生したのかを考えるのは哲学だ。
そう考えているとプチ憂鬱は消えた。つまりNさんと僕に違いが無い。という結論なのだ。他の人とも大差なく、プチ憂鬱を感じている人は多いんじゃないだろうか?
まあ、暇だからプチ憂鬱になるのだが。
音楽日記に書くのは違うかも知れないが、少なくとも音楽をやっている時にはプチ憂鬱には、ならないのだ。暇になった時が危ない。
あとは、こうも考えた。
どれだけ楽器を手に入れても、どれだけ好きなもの(や人など)を手に入れても、憂鬱に感じる人は感じるんじゃないか?
どんな金持ちでもプチ憂鬱になるんじゃないか?……と。
結局、幸せとは、知足(足るを知る)ということで。持っているものをどう使うかであって、持ってないものを見てしまうと幸せじゃなくなるのだろう。
それを言ってしまえば、環境が殺人犯を生んだとして、その環境に無い僕は、殺人犯になってしまったかも知れないなどと考える必要は無いのではないか?……と思える。
2018.10.24.(水)
15:00ごろ
EZ-TPを吹く。
ルパンザサード、天空の城ラピュタのトランペットを吹くシーンの曲。
まだまだ、たどたどしいが。
**
この週は、録音を1曲しかやっていない。録音が遠ざかり、音楽の練習も、そんなにしない日々だ。まあ、EZ-TPは練習してるけど。それだけが楽しいというか。
もしも、人間としての楽しみというのが、完成されたものだとするのなら、僕は程遠いところに居る。
最近見た、外国人の歌う日本の歌での、のど自慢大会。良かったなぁ。それで米津玄師のLemonを知った。とても良い曲だと思い、YouTubeで見たりしている。なんというか、恋の歌ではなく、鬱との戦いのような歌に聴こえるのは、鬱を経験したからか。
最後まで、読んでいただきまして、
ありがとうございます。
ヽ(≧▽≦)ノ