夢日記〜美味しんぼ、ランエボ、カード
徳村慎
1
美味しんぼとチーズのパスタの夢。北極圏へ向かう。車での旅行。最後には壊れてしまう。車は魚となり、水から上がる。(肺魚か?)
北極圏の人々は南へ移住を希望している。アメリカとか。
アメリカの辺りの人々は北極圏を野蛮な人だと考えているようだ。
2
ランエボ、カードの夢。
兄の計画。ランエボを右ハンドルに改造しようとする。兄と僕が車(ランエボ)に乗って坂道を登ろうとするが、1度は登りきれない。対向車がギリギリで避けて行く。僕が外に出て歩いて行く。兄はランエボで坂を登ることが出来た。
すると石が積み上げられた工事現場に出る。兄はそのまま走り去る。
チクタクバンバンのようにパズルになった土地が移動している。
あにが別の方向から現れて僕もランエボに乗る。
スロットゲームを模したカードゲームをやっている。最後には友達が勝手に使っていて、皆んなの邪魔をして、カードを奪い返す。トランプでも出来るなぁ、と考える。
**解釈
ランエボは昔、兄が実際に乗ってて、よく乗せてもらったものだ。
1つ目の夢も、車での旅行かぁ。で、車が肺魚になる。
乗り物に乗ることは、どこかへ行くことだ。夢の中で僕はいろんな場所へ行く。思想的にもどこかへ向かっているんだと思う。
パズルになった土地も。精神的、思想的に何かが得られている証拠だろう。
最近は、『ニューロマンサー』を読み始めたり、図書館から借りた『哲学の本』の中に僕の思想のある程度の解答を得られるようになった。
それに生き方でも、ギターはLi-sa-Xの真似をして全く弾けなかったことから、弾くことから自由になったように思える。
徳村慎
1
美味しんぼとチーズのパスタの夢。北極圏へ向かう。車での旅行。最後には壊れてしまう。車は魚となり、水から上がる。(肺魚か?)
北極圏の人々は南へ移住を希望している。アメリカとか。
アメリカの辺りの人々は北極圏を野蛮な人だと考えているようだ。
2
ランエボ、カードの夢。
兄の計画。ランエボを右ハンドルに改造しようとする。兄と僕が車(ランエボ)に乗って坂道を登ろうとするが、1度は登りきれない。対向車がギリギリで避けて行く。僕が外に出て歩いて行く。兄はランエボで坂を登ることが出来た。
すると石が積み上げられた工事現場に出る。兄はそのまま走り去る。
チクタクバンバンのようにパズルになった土地が移動している。
あにが別の方向から現れて僕もランエボに乗る。
スロットゲームを模したカードゲームをやっている。最後には友達が勝手に使っていて、皆んなの邪魔をして、カードを奪い返す。トランプでも出来るなぁ、と考える。
**解釈
ランエボは昔、兄が実際に乗ってて、よく乗せてもらったものだ。
1つ目の夢も、車での旅行かぁ。で、車が肺魚になる。
乗り物に乗ることは、どこかへ行くことだ。夢の中で僕はいろんな場所へ行く。思想的にもどこかへ向かっているんだと思う。
パズルになった土地も。精神的、思想的に何かが得られている証拠だろう。
最近は、『ニューロマンサー』を読み始めたり、図書館から借りた『哲学の本』の中に僕の思想のある程度の解答を得られるようになった。
それに生き方でも、ギターはLi-sa-Xの真似をして全く弾けなかったことから、弾くことから自由になったように思える。
単純なことは忘れがちだが、単純なことにこそ重要度の高いことはあるのだ。
図書館読書日記にも書いたが、僕のやってる芸術に技術だの理論だのは、そんなに必要無い気がする。
絵画、俳句モドキ、音楽。つべこべ言わずにやれ、ということが大事で。単純なことなのだ。
と、ウォッカをファンタグレープで割ったり、牛乳で割ったりして飲みながら解釈を書いてる日曜なのだ。
ああ、解釈のなんと、まだるっこしいことよ。
最後まで、読んでいただきまして、
ありがとうございます。
ヽ(≧▽≦)ノ