夢日記〜美味しんぼ、ランエボ、カード | まことアート・夢日記

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まことアート・夢日記、こと徳村慎/とくまこのブログ日記。
夢日記、メタ認知、俳句モドキ、詩、小説、音楽日記、ドローイング、デジタルペイント、コラージュ、写真など。2012.1.6.にブログをはじめる。統合失調症はもう20年ぐらい通院している。

夢日記〜美味しんぼ、ランエボ、カード
徳村慎


1
美味しんぼとチーズのパスタの夢。北極圏へ向かう。車での旅行。最後には壊れてしまう。車は魚となり、水から上がる。(肺魚か?)
北極圏の人々は南へ移住を希望している。アメリカとか。
アメリカの辺りの人々は北極圏を野蛮な人だと考えているようだ。

2
ランエボ、カードの夢。

兄の計画。ランエボを右ハンドルに改造しようとする。兄と僕が車(ランエボ)に乗って坂道を登ろうとするが、1度は登りきれない。対向車がギリギリで避けて行く。僕が外に出て歩いて行く。兄はランエボで坂を登ることが出来た。

すると石が積み上げられた工事現場に出る。兄はそのまま走り去る。
チクタクバンバンのようにパズルになった土地が移動している。
あにが別の方向から現れて僕もランエボに乗る。

スロットゲームを模したカードゲームをやっている。最後には友達が勝手に使っていて、皆んなの邪魔をして、カードを奪い返す。トランプでも出来るなぁ、と考える。


**解釈

ランエボは昔、兄が実際に乗ってて、よく乗せてもらったものだ。

1つ目の夢も、車での旅行かぁ。で、車が肺魚になる。

乗り物に乗ることは、どこかへ行くことだ。夢の中で僕はいろんな場所へ行く。思想的にもどこかへ向かっているんだと思う。

パズルになった土地も。精神的、思想的に何かが得られている証拠だろう。

最近は、『ニューロマンサー』を読み始めたり、図書館から借りた『哲学の本』の中に僕の思想のある程度の解答を得られるようになった。

それに生き方でも、ギターはLi-sa-Xの真似をして全く弾けなかったことから、弾くことから自由になったように思える。

単純なことは忘れがちだが、単純なことにこそ重要度の高いことはあるのだ。
図書館読書日記にも書いたが、僕のやってる芸術に技術だの理論だのは、そんなに必要無い気がする。

絵画、俳句モドキ、音楽。つべこべ言わずにやれ、ということが大事で。単純なことなのだ。

と、ウォッカをファンタグレープで割ったり、牛乳で割ったりして飲みながら解釈を書いてる日曜なのだ。

ああ、解釈のなんと、まだるっこしいことよ。


最後まで、読んでいただきまして、
ありがとうございます。
ヽ(≧▽≦)ノ