写真2018.7.15.
徳村慎
洗面所の床のタイルが綺麗だと思った。
貝殻のような虹色の輝きを持っている。
Amebaブログというのが1冊の作品集なのかも知れない。そう考えると、別に問題ないのだと思う。好かれようと嫌われようと別に問題ない。
いやいや、好かれたいのだ。
屈折した言い方だなぁ。
でも、嫌われてもしょうがないのかな、とも思う。
どこかに自分の居場所を感じたいだけなのか。居場所というのは、誰とも違った場所である必要があったのか。
人生ってなんなのか?
今から読み返すことの出来る本は限られている。今から生み出すことの出来る芸術だって限られた時間の中だ。
50、60はなたれ小僧なんていう言葉があるから、どこまで行けば芸術は芸術になるのか?……という疑問もある。
他人の人生を生きるのが、小説かも知れないし、(眠って見る)夢かも知れない。そんなパラレルワールドが実は本当の世界で、今の自分は仮の姿なのだとも考えられる。でも、まあ、客観的に見て、今の自分が自分なのだから。
それでいいじゃないか。
人生楽しまなきゃね。
最後まで
読んでいただきまして、
ありがとうございます。
ヽ(≧▽≦)ノ
