夢日記〜音楽教授の授業
徳村慎
徳村慎
1.
人が集まっている。職場のような雰囲気。職場のようでありながら、仕事が出来る感じ。音楽を作っていたり、するようだが、よく分からない。夢の中だけの法則性があり、夢の中では物凄く気持ちいい。でも目覚めると、どんな法則性かは分からない。
2.
(芸術)大学の音楽の先生(教授)の授業。先生は、授業でライブをやる。
パチンコ(ビー玉を使ったコリントゲームの、電動式)MC-303、ターンテーブル、キーボードと機械が一体化されたもの。
大学の先生のライブは電動式だが、似たようなことを僕もやっていて、K.さん(女子)が「もうちょっと、ちゃう?」(あきらめずに、音楽を続けたらええのに)と言う。
3.
軽トラがたくさんとまっているところを乗り越えて進む。
*那智黒石の里に行くまでの道。
4.
Sちゃん(男子)が数学で100点を取った。僕は、そのテストの最後の問題の連立方程式を解いている。
4.
Sちゃん(男子)が数学で100点を取った。僕は、そのテストの最後の問題の連立方程式を解いている。
**解釈
音楽教授の授業(ライブ)は楽しかった。
結局、ああいうことがやりたいのか、という感じで。僕は楽器を並べ立てて、自動演奏しまくっているような感じのことがやりたいのかも知れない。
あのライブを再現するには、ルーパーやMTRを使えば良いのかも知れない。
軽トラを乗り越えて進むのも面白い。壁に当たっても乗り越えられるのだろう。
連立方程式かぁ。この世を全て数学で表現出来る数学者は、憧れるけど。成れないことも分かっている。
夢の中だけの法則性のある夢。
まあ、夢って大抵そんなものだけど。
最後まで
読んでいただきまして、
ありがとうございます。
ヽ(≧▽≦)ノ