ドローイング2018.4.21.
徳村慎
ちょっと心霊体験を思い出して描いてみた。それに『異次元の刻印』の変性意識の解釈を加えた感じのドローイング。
やはり写真だけでもいけないし、ドローイングだけでもいけないんじゃないのか。
今回はドローイングをモノクロで写してみた。その方が、鑑賞者がスッキリと画面に集中出来そうだと思う。
まとまりの無い空間は水中のようにも見えるし、空中のようでもある。あるいは地中とか。
やれることをやれるようにやる。
こんな基本的なことさえ忘れていた。
KORG Kaossilatorに噴水スピーカー。エレアコギターにJOYOヘッドフォンアンプMetalとmonotronDELAYをかませて。そんなコンパクトなシステム。
これでツイキャスライブをやった。継続すれば、これも力になると思う。
そうすればmonotronDUOを買いたくなるかも知れない。なんともコンパクトな。もっとコンパクトなシステム。
まとまりの無い空間は音響空間でもある。微生物のように漂う。
それにしても、鉛筆とメモパッドというのもコンパクトな空間なのだが。コンパクトなシステムの中での広がりはすごい。
そしてコンパクトなシステムは、iPhone5sの写真と文章のメールにも出来てくる。つまりAmebaブログだ。
ああ、コンパクトなのは、良い。
コンパクトな宇宙を求めている。
最後まで
読んでいただきまして、
ありがとうございます。
ヽ(≧▽≦)ノ
