夢日記~モーツァルトのピアノ曲
徳村慎
1.
昨日の続きのような夢を見た。
(最近車の中で聴いている)モーツァルトのピアノ曲がBGMだ。
音楽の夢だったようにも思えるし、美術の夢だったようにも思える。
2.
ランドセルをリサイクルショップに売る少女。いつの間にか買う少女になっている。「貧乏なのね」と客のおばさんが言う。
(ここから翌日。)
3.
高校の時の同級生S.くんと表彰される。そこから、最初は、授業に遅れると思い走っていたのだが、途中でK.K.くんに追いかけられる。
T.H.くんと一緒に学校内を走り回って逃げる。最後はT.H.くんと空飛ぶ板状の機械に乗って空高く舞う。
4.
寺のようなお堂のようなものを運営していて、数珠などをいっぱい貰う。お堂に供えていると、N.M.くんが死んだとか、もう一人死んだとか言ってたM.ちゃん(女子)が語り始める。
「N.くんあの世での、手長の生活はどうですか? 猫と寝てたりしますか?
(もう一人)くん、(あの世での生活は)どうですか?」
Y.M.さん(女子)も居る。
**解釈
モーツァルトをBGMに昨日の続きのような夢かぁ。昨日は解釈をかなり気合い入れて書いちゃったからなぁ。(笑)
リサイクルショップで貧乏と決めつけるのがすごい。最近、リサイクルショップとかヤフオクやメルカリやハードオフのネットモールに興味があるから見た夢か。
翌日、3番目の夢は、ちょっと近未来的な感じ。バックトゥザフューチャーの未来編みたいなホバーボードみたいなのが出て来るんだから。
4番目の夢は、不思議な宗教の夢。N.M.くんは、N.H.くんの間違いかな? まあ、そんなことはどうでもいいか。手長足長の手長なのだろうか? あの世に行けば手長になる、という話なのだろうか?
徳村慎
1.
昨日の続きのような夢を見た。
(最近車の中で聴いている)モーツァルトのピアノ曲がBGMだ。
音楽の夢だったようにも思えるし、美術の夢だったようにも思える。
2.
ランドセルをリサイクルショップに売る少女。いつの間にか買う少女になっている。「貧乏なのね」と客のおばさんが言う。
(ここから翌日。)
3.
高校の時の同級生S.くんと表彰される。そこから、最初は、授業に遅れると思い走っていたのだが、途中でK.K.くんに追いかけられる。
T.H.くんと一緒に学校内を走り回って逃げる。最後はT.H.くんと空飛ぶ板状の機械に乗って空高く舞う。
4.
寺のようなお堂のようなものを運営していて、数珠などをいっぱい貰う。お堂に供えていると、N.M.くんが死んだとか、もう一人死んだとか言ってたM.ちゃん(女子)が語り始める。
「N.くんあの世での、手長の生活はどうですか? 猫と寝てたりしますか?
(もう一人)くん、(あの世での生活は)どうですか?」
Y.M.さん(女子)も居る。
**解釈
モーツァルトをBGMに昨日の続きのような夢かぁ。昨日は解釈をかなり気合い入れて書いちゃったからなぁ。(笑)
リサイクルショップで貧乏と決めつけるのがすごい。最近、リサイクルショップとかヤフオクやメルカリやハードオフのネットモールに興味があるから見た夢か。
翌日、3番目の夢は、ちょっと近未来的な感じ。バックトゥザフューチャーの未来編みたいなホバーボードみたいなのが出て来るんだから。
4番目の夢は、不思議な宗教の夢。N.M.くんは、N.H.くんの間違いかな? まあ、そんなことはどうでもいいか。手長足長の手長なのだろうか? あの世に行けば手長になる、という話なのだろうか?
N.H.くんなら、実家が確か新興宗教をやっていたから、関係あると思う。N.M.くんって友人に居ただろうか?
死者の世界への興味がある。
これは、非常に、やっかいな感覚でもある。死への関心が高まっても調べられないのが現実なのだ。人はどこから生まれてきてどこへ行くのだろう?
今、頭の中で高校の美術の先生と語っている想像が働いて、こんなことを言っていた。
「大学へ行って、良い人と、大学へ行って悪い人との区別なんて誰にもつかないですよね。未来のことですから。行っちゃいけないようなのが行ってenjoyする人もいるし、その逆もあるだろうし。大学をやめて良かった人も居れば、ズルズル大学へ行ってダメになる人も居るだろうし」
高校が大学の予備校みたいな感覚でいる教師が居るなら、それは間違ってるんだろうなぁ。
夢で、逃げたり、空へ飛んだり。あるいは、死者をねぎらったり。なんか、そういうもので自分が出来てるのが不思議だ。
学校内を走り回ってる時、あれは小中高と大学が混ざってるような建物なんだなぁ。そして本屋のあるショッピングモールにも似ているし。図書館に繋がってたりもする。
夢は変性意識状態の幻覚と同じような意味があるのではないか、と僕は思う。僕は『異次元の刻印』にハマりまくっているのだ。そして夢の素晴らしさに気づき、怖さにも気づく。
それにしても今日観た映画『ミスト』は面白いんだけど、ラストが納得いかない!(笑)
ネタバレで言っちゃうと、5人が車で逃げるんだけど、ガソリンがなくなって、車が止まって。ピストルの弾は4発しかない。霧の中に出てモンスターに食べられるよりは、マシな死に方と思ったのか、主人公は自殺幇助のような形で4人を殺す。そして、主人公が車の外に出てモンスターに殺されようと叫ぶ。けれども途端に霧は晴れてきて。軍の戦車がやって来て、助かった人たちと会うのだ。なんじゃ、そりゃ?(笑)
まあ、一時期自分の書いてた小説も結末は、そんなもんだったけどさ。(笑)
一応ハッピーエンドにするのがホラーの定石でしょーが!(笑)
まさか、そんな映画を観て、夢でも似たようなの見ないだろうなぁ?
なんか眠るの怖いわぁ。
最後まで
読んでいただきまして、
ありがとうございます。
ヽ(≧▽≦)ノ