俳句モドキ〜思い出せぬ俳句モドキ~思い出せぬ徳村慎思い出せぬ夢から目覚め冬の朝朝が来た悔いの残らぬよう生きる冷えきったウクレレを弾いて5:00となるただ車を冬の夕陽に走らせる仕事終えギター爪弾く冬の夜冬の咳葛根湯であたためて冬の夜冷酒の味はキリリ立つ冬の夜布団に潜りこんでいる帰ってこい猫が帰らぬ冬の夜ツイキャスでKaossilator使う冬最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。ヽ(≧▽≦)ノ