詩『嫌い?』貴女の柔らかなぬくもりを顔面で感じて目覚めると黒熊だった驚いた口を開いて喉から出て来た鮫の頭から目玉が飛び出す鮫はアリクイの長い舌で吸い込みながら舐めるんだ僕は頭を齧られて快感の中死んでいく翌朝目覚めて綺麗な背中撫でれば貴女が振り向いた黒熊の顔の裸の貴女殺されてもまだ好きだった頭の無い僕は嫌いですか?貴女の果実を包んであげたベッドの周りは頭の無い男の裸で埋め尽くされてたiPhoneから送信