ぶるうローズ


美しいバラである。 色はぶるう。 いや、ブルー。


今日から福岡市で始まる都市緑化フェア「アイランド花どんたく」 で初めて

一般にこの青いバラが披露された。


15年前から遺伝子の組み換えをコツコツと行い、

パンジーの青色色素を組み込み続け ついに青色色素が100%となる

バラが完成したのだ。


といっても なんとなく紫に見えてしまうのがちょっともったいない話ではあるが。


フェアの開催期間は 今日から11月20日まで。


ぶるうローズ2


開催初日4000人弱の人出でにぎわった会場に

お近くの方は ぜひ立ち寄ってみてはいかがだろうか

世の女性は 限定品・新製品が大好きである。

・・・え? 私だけ? そうかなぁ・・・ヾ(_ _。)ハンセイ…


しかし 世の女性は以外と財布の紐は堅い・・・かもしれない。


うまそ~~


この限定品は ぜひ世の男性方に見ていただきたいものである。


このコニャック。


>「ヘネシー」社による世界で2000本の限定品。

日本には約200本が入荷する予定で1本105万円。

同店で販売する30本のうち既に6本の予約があったという。


ショットに換算すると 1杯5万円計算になるそうだ。

なにかの記念にいかがだろうか?


そういえば 以前同じような記事を書いた気もするが・・・


→  これだ! ←


来年、2006年は いつもの年とちょっとチガ~~~ゥのである。


何が?


それは・・・


『うるう秒』 の導入なのだ。


うるう秒とは1日、1年の長さを正確に計った時におこる若干の時間のずれを

調整するためのもの。


>昔は、地球の1自転=1日=24時間=86400秒 として1秒の長さを決めていました。

地球ほど一定の決まった時間で回転するものが見当たらなかったからです。

ところが精度が100億分の1秒という原子時計が実用化されると、

実は1日の長さは決して一定ではなく、だんだん長くなる傾向にあることが分ってきました


原子時計だけを数百年単位で使い続けると いつの日にか

日の出が正午・・・ということにもなりかねないのだ。


とはいえ このうるう秒 じつは過去にも不定期になんども行われていた。


1980年 1981年 1982年 1983年 1985年 1988年

1990年 1991年 1992年 1993年 1994年 1997年 1999年・・・


そして 来年7年ぶりに調整されるのだそうだ。

全世界で同時に実施され 1月1日 午前8時59分59秒と9時ちょうどの間に

「8時59分60秒」を挿入する。


たった1秒 でも1秒。

あなたはこの瞬間 どこで誰と何を語らっているだろうか。

九州四国中国地方に猛威を振るっている 台風14号。

アメリカで多大な被害を巻き起こした 

ハリケーン 「カトリーナ」 よりも暴風域が大きいといわれるほどの台風で

現在も時速は25キロ程度の ゆっくりした速度で北上している。


日頃から台風に対する備えや心構えができている日本では

ニューオリンズほどの被害にはならないかったものの

亡くなる方もでるほどの 大きな台風であることには違いない。


私の住む地域辺りには 明日未明から午前中にかけて通過する事が予想されている。

多分学校は暴風警報が発令され 休みとなるはずなので

前もって私もあと一日取る事が認められていた夏季休暇を取った。

自宅で台風を待ち構えるのは 久しぶりの事である。


ところで 今現在、中部地方は雨は降ってはいない。

外では秋の虫達が 賑やかに鳴いているのが聞こえてくるほどだ。

ただ 風は非常に強く 窓などは開けていられない。

「行くで~~ 今から行くで~~~」 と ノックされている気分である。


そして そのノックは形になって現れた。

その先はトイレであった。うちのトイレは家の南北のほぼ中央にあり

設置されている換気扇のダクトパイプが 南側のベランダまで天袋を通って抜けている。

その、ダクトパイプに溜まった埃の山がトイレ内に風で押し戻され 

恐ろしい事に! ☆=>=>=>(+_+。) ガーン


あぁ~~~ぁ そこは普段掃除できないんだよぉ・・・


さて 台風の行方を見ていても まだまだこれから日本列島全体に影響を及ぼしそうである。

どうか まだ無事な皆様、十分にお気をつけください。

そして 辛くも台風被害を免れた皆様、お疲れ様でした。

まだ地盤も緩んでいるでしょうから 油断なさらぬよう・・・

今やガソリンを入れるにも スタンドをハシゴするようになってきた。

頭の中にスタンドの地図を入れ(しかもセルフ店舗のみ)

余裕のある時に 底値店をチェック。

いざと言う時に その店への最短ルートを即座に叩きだせるよう、気にしながら行動する。


そんな涙ぐましい努力も 週ごと、日ごとに上がっていく価格を押さえる事はできず

「確か免許取ったころは リッター140円越えてたよなぁ・・・」

などと 呟いてみるのである。


私が住んでいる地域の 現在の底値は118円だったが(通常店は120円台半ばになりつつある)

みなさんのところは いかがだろうか。→あ、当然レギュラーね ^^


ところでこういった原油の高騰は なにも日本向けに限ったわけではないようだ。


>ノースダコタ州マイノット近郊に住む自動車整備士のジム・ジャントさんは、

約25キロ離れた職場まで毎日、車で通勤していた。

ジャントさんは同僚とガソリン価格の値上がりについて話していた際、

「1ガロンの値段が3ドルを超えたら、愛馬で通勤する」と冗談めかしていたという。


ところがここへきて 本当に1ガロンの価格が3ドル20セントとなったため

ジムさんは愛馬アメリカ原産のクオーターホース「パティ(メス、14歳)」で

通勤するようになったのだと言う。


1馬力の通勤馬は 車で走るのに比べ 5分程度余分にかかるだけだという。

ジムさんの仕事中 パティは干草を食み、帰りの25キロに備えているのだ。


1ガロン=3.78541リットル。

現在のレートが1ドル=109.80円。


リッター辺りの単価は92.8円という計算だろうか。

米車は確かに燃費があまり良くないようなので ジムさんの車がなんであれ

負担はかなり大きいだろう。

パティの燃費は 果たしてどのくらいなのだろうか。

ただし 環境にはかなり優しいはずである。

ワシントン国立動物園のパンダの赤ちゃんも すでに誕生から7週間。


こんなに大きくなりました


成長記


大人同様のモノクロ模様が よりくっきり。

ちょっと耳がまだ生えてない(?)けど 可愛さモリモリです。


まだ名前はつかないけれど ボク元気です♪

開催期間も残り1ヶ月をきった万博は

現在入場制限が行われるかと言うくらいの盛況ぶりだそうだが

実は ここへきて当日券を買っている人というのは意外と少ないのだそうだ。


万博は1年くらい前から前売り券を発売していて

開催時期が近くなるに連れて少しずつ料金設定を高めにしていた。

その前売り券が一番よく売れた時期というのが

一番安い時期の前売り券がまもなく発売中止になる時期だったとか。


それでもまだ会場周辺は森ばかりで

どんなパビリオンができるのかを予想するどころか

オオタカの営巣地が見つかったのでここは止めたらどうかとの論議や、

建設費ばかりバカ高いリニモが本当に開通するのかさえ

危ぶまれていた頃であった。


ちょっと街へでると 『万博前売り券好評発売中』 の幟を持ったスタッフが

閑散とする発売窓口へ 道行く人を誘っていた。


当時チケットを買った人たちが 

「やばい、もうすぐ終わっちゃう」

と 慌てて今の時期 駆け込みで見学に訪れているようなのだ。


ちなみに私は「行くかどうか分らないチケットなんて買ってもねぇ」

と言いつつ 結局先月、行く前日にコンビニで購入したのだが。



その万博に行った人なら ひょっとしたら目にしたかもしれないワインがある。


ワイン


万博会場にもブースがあったり フードコートに入ると

試飲を熱心に勧めていた企業があった。

ピーロート という会社である。

通常はホテルやレストランのみに卸売りをしているらしいのだが

万博会場で一般の人にも試飲してもらい、気に入れば購入も可能なのだという。

ただし あくまで小売はしないので 最小単位3本、通常6本か12本での販売なのだとか。


一緒に行った友人も試飲を受け、とても気に行った様子であったが

実は 私は既にこの会社の顧客となっているのである。

会場で飲んだ 上の写真のワインも すでに自宅に何本か置いてあるのだ。

(* ̄▽ ̄*)ははは・・・

素人判断だが 本当においしいと太鼓判のこのワイン。

是非これから万博へ出かける方は 試飲だけでもいかがだろうか。

骨髄バンクが日本に誕生して13年。

命を救うための活動は 時に水面下で、時に表立って行われてきた。

日本では「9割以上の患者にドナーが見つかる可能性がある規模」として

ドナー登録の目標を30万人に設定。

現在約21万人に達している。


そんな中 国境を越えた協力も進められている。

>国内の骨髄バンクを運営する骨髄移植推進財団(東京都)によると、

日本から海外への骨髄提供は順調に増え、

93年から今年7月末までで132件に達した。


もちろん 海外からの提供の受け入れも行われている。

これまでの受け入れ件数は134件。

まもなく提供数が受け入れ数を超えそうな勢いではある。

ドナーの登録が日本で比較的順調に伸びていることが背景にある。


提供国先は 韓国が一番多く、これまで132件中108件にものぼる。

これは人種的に日本人と韓国人のHLAが合いやすい事と

韓国の骨髄バンクへの登録が まだ10万人程度という規模ということもあげられる。


白血球の型さえ合えば血液型は関係ないため

移植によって血液型さえも変わってしまうのが骨髄移植である。

人種の壁も 軽やかに越えてもらいたいものだ。


ちなみに 私も骨髄バンクへの登録を希望していた。

資料を請求し、手続きに出かけようとしていたころ

妊娠が発覚したり 出産したり 世帯主になったり。

今は娘も大きくなったので それほどの障害はなさそうだが

提供となると1週間程度の休暇が必要だということが 多少ネックとなっている。


私の高校の同級生が この病で亡くなっているため

是非にも登録をしたいと思っているのだが・・・


このニュース記事を読んで その頃の気持ちを思い出した。

早速 日本骨髄バンク  へアクセスしてみよう・・・

実家の猫が亡くなった。


胸水が発覚してから約2ヶ月。苦しい思いをたくさんしただろうが

今はきっと呼吸も運動も楽にこなせているだろう。


思えば一昨日。

キャンプから帰ってくる娘を迎えるため、仕事が終わった足で

実家へと急いだ。

バスの到着が雨のため予定より遅れ

さらに空腹を訴えた娘に 「食べてから帰るから」 と母。

私は父と一緒に実家で夕食をとることとなった。


そのときは 今までと変わらない様子でイスに乗ったり

私の膝に乗って おとなしく喉を鳴らしていた。

一緒に暮らしていない分 家族に対しての態度に比べると

いつもは多少よそよそしいのだが この日は甘えるようにいつまでも降りようとはしなかった。

わき腹を撫でてやると 確かに肺の辺りが硬く膨らんでいて呼吸も荒い。

そろそろ もう一度病院へ連れて行かなくちゃ・・・

そんなふうに思っていた。


元気よく帰ってきた娘は それでも疲れ果てていたと見え

もう一日実家にお世話になる事となったため 私一人で帰宅となったが

「猫、病院に連れて行くときはいつでも言ってね。なるべく早めにした方がいいよ」

そう言い残して帰ったのだ。


昨日 いよいよ娘を連れて帰るため実家に再度行った。

急いでいたため 猫の姿は見なかったが 帰り際もう一度

「病院はいつ行くの?苦しそうだったから。私はいつでもいいけど。

週末くらい、どう?」

そう言って帰宅した。


夜中1時少し前、妹からの電話

「○○ちゃん 亡くなってたって」


当日の朝まで 餌を食べていた。午前中はうろうろしていた。

その後 姿が見えなくなったが お気に入りの隠れ場所があるため

そこで寝ていると思っていた。

遅い時間になり そういえば見かけないねぇ、と探し始めた。

いつもの場所を覗き込むと 尻尾が見えた。

「こんなところにいたの?」

と 手をかけると・・・


これまで 何頭かの犬や猫を看取ってきたが

ほぼ全てが目の前で、膝の上で、腕の中で召されていった。

気付かぬうちに・・・というのは ほとんど初めてのケースである。

ずっと様子を気にしていただけに 本当に残念だ。


今日、かかっていた動物病院に電話で報告をした。

先生は

もう少し 頑張ってくれると思っていた。

当日の朝まで餌を食べられる元気があったというのは 奇跡的である。

胸水が胸を圧迫し 心不全を起こしたと考えるのが一番自然だが

それなら多分 苦しまずに逝けたのだろう。

でも16歳という年齢を考えると

十分寿命は全うし、大往生だったのではないか。

最後まで家族が献身的な介護を続けてきたことは、本猫にとっても

本当に幸いな事なはずだ。

と 心を込めておっしゃってくださった。


猫が召された所には 一緒に生活していた犬や猫達が

先に行って待っていることだろう。

きっといつか 私がその場所に行った時には

その先の世界への案内をしてくれるに違いない。

それまで 私達が道を誤らないよう 見守っていて欲しいと思っている。

科学がいくら邁進しても どうにもならないと思われていた事があった。


例えば空を飛ぶこと。

例えば病気を治すこと。

例えば宇宙へ行くこと

例えば命を作り出すこと。


しかし 現代の科学者たちは 大きな壁にも精力的にチャレンジし

一歩一歩乗り越えてきた。


そしてついに命のコントロールまでも成し遂げていた。

一度なくなってしまった命を復活させること。

クローンである。

だが、そのクローンにもどうにもならない弱点があった。

寿命が短かったり、生殖能力に欠けてしまったり、といった点である。


ところが。

その弱点さえも克服に成功したとの事である。


>米国のオーデュボン絶滅危惧(きぐ)種研究センターはこのほど、

父親も母親もクローンであるアフリカヤマネコから計8匹の赤ちゃんが生まれ、

無事成長していると発表した。


この8匹の赤ちゃんの父親は同じオスだが

母親は2匹。それぞれ3頭と5頭が生まれたのだそうだ。

・・・ということは 少なくとも3頭のクローンに生殖能力が認められたということである。


これにより、レッドカード指定種のクローン化が進み、

その子孫たちを繁殖させることにより 種の保存を見込めるようになったというのだ。

雄雌揃ったDNAさえ採取できれば、

例えばマンモスを。例えば日本オオカミを。

どんどん増やしていくこともできるのだ。


しかし

>自然保護団体などは「動物が絶滅の危機にひんしているのは

生息地の減少のためで、生息地の確保が先決。

同じ遺伝特質を持った個体だけが増えることに価値があるだろうか」

と疑問を呈している。


私たち人間さえも 『オリジナル』 『ミュータント』 の2種に分けられ

肌の色や国だけでなく、考え方や住む世界さえも異なっていく・・・

そんな話を昔、本で読んだような記憶があるのだが

どうやら絵空事ではなくなりそうな気がしてきた。