粛々と運針
シゲちゃん、初日おめでとうございます。
シゲちゃんのいろんな思いが詰まった舞台。
まだまだ気の抜けない日々が続くけれど、千秋楽まで、無事に完走できますように!!
先週2日の水曜日、丸ちゃんの舞台を観てきた。
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
ジャニーズの舞台を札幌で観ることができるなんて、なんだか夢みたいだわ。
Zepp Sapporo、何年ぶり?
最後に行ったのは誰のライブだったかしらね。
もう思い出せないくらい昔だし。
仕事が終わってから駆け付けたので、グッズは売り切れてしまっていて、パンフレットしか買えなかったけど。
久々のライブハウスにドキドキしながら開幕を待っていた。
で、猛省したの、私。
忙しさに紛れて、ちゃんとこの舞台についての下調べをしなかったの。
だから、いきなり始まった舞台の熱量に圧倒されてしまって、理解が追い付かなくて、マルちゃんの迫力に押されっぱなしのまま、あっという間に終わってしまったのよ。
感想を書こうと思っても、いろんな場面が頭にチラついて、全然まとまらない。
全編英語詞。
舞台後ろのスクリーンに映像が映るから、なんとかついていけたけど。
甘かったわ。
丸ちゃんの舞台だから、クスって笑えるんじゃないかと勝手に思っていたし。
家に戻ってから、ちゃんと調べたの。
あー、そうだったんだ。
あー、なるほどね。
もう後の祭りだよね。
面目ない。
そんな背景がある内容だったんだね。
いろんな俳優さんが演じてきたヘドウィグの系譜に、丸ちゃんの名前が連なるということなんだね。
私は、丸ちゃんはとても思慮深い人だと思っている。
彼がおちゃらけるのは、彼一流の気配りなんだと思っている。
その彼のしょうもないギャグに逐一反応して笑いこけている大倉クンもまた、配慮の人だと思っている。
村上クンがよく言っているけど、丸ちゃんはとても不器用な人でもあるんだろうね。だから、何かの雑誌で話していたように「一生懸命練習して、みんなの足を引っ張らないように頑張ってきた」人なんだと思う。
全編英語詞。
そこにトライすることにしたのには、どんな想いがあったのかなぁ。
でも、あの場面もこの場面も、20代の若いコには難しいんじゃない?
ヘタしたら下ネタで終わってしまう場面が説得力を持つのは、エンタメの世界で積み上げてきた自信があるからこそなんだと思う。
丸ちゃんが作り上げたヘドウィグ。
もし再演されて奇跡のようにチケットが入手できるのなら、今度こそマルちゃんのヘドウィグに浸りたい。
北海道に住んでいると、番組協力なんてないから、ライブでしか会えない。
You&Jの頃、NEWSもKAT-TUNも関ジャニも、一年に一度の逢瀬のように、ライブの案内が来るたびに行っていたんだよね。
相方の増田担は安田クン推しなので、今はK-POPを追っかけてる錦戸担と三人で、関ジャニライブに行っていたんだわ。
道産子の私は、関ジャニを通して全く未知の世界だった"関西"を知っていったのよね。
今でこそ出張で関西に行くけれど、一番最初に大阪駅に着いたとき、駅員さんに「何線に乗れば梅田駅に行けますか?」とまじめに尋ねたのを思い出す。
あれから何年たったんだろ?
丸ちゃんの鍛え上げた上半身と、きれいな脚のラインに見惚れながら、ちょっと感傷に浸ってしまったわ。
どんどん若いコのグループがデビューしてきて、ほうほう、どれどれ、と目の保養をしているけど、いぶし銀の輝きも捨てたもんじゃないんだよ。積み重ねたキャリアが、丸ちゃんの舞台なんだよねぇ…と、隣の部署の関ジャニヨコ担と話していたら、岡准担がつつっと寄ってきて、「私から言わせたら、あんたらのグループも若いモンのグルーもプおんなじだからね」と一言。
あー、すんません、そうでした。
NEWSを若いモンと言ってくれるのは、姐さんぐらいですわ~。