☆見てもろておおきに〜まいどおなじみの観劇メモでおます
☆芝居は勿論、ショーもいい。
もっともっと見て欲しい劇団。
☆この劇団でしか見れないオールメンバーの生バンド演奏とめずらしい外題の数数。
☆公演実績は全国区。大衆演劇ファン必見!
【劇団スケジュール】
・11月 安田温泉 かわら座
【劇場スケジュール】
・11月 満劇団 大日方皐扇
・12月 劇団縁
☆メンバー
座長 花柳願竜
若座長 花柳竜乃
花形 二代目 香賀峰子
花柳さつき
若頭 あつし
潤平
▩
☆ゲスト
劇団正道
座長 司大樹
副座長 司春香
他
〇芝居からのはじまり
★芝居「夜叉が池」(65分)
・泉鏡花の戯曲
・一幕四景
☆配役☆
主役 花柳竜乃‥萩原/白星
香賀峰子‥百合/龍神・白雪
花柳願竜座長‥山沢学円
あつし‥村人
潤平‥村人
花柳さつき‥龍神の乳母
司春香‥村長
司大樹‥神官
▩ あらすじ ▩
*村人達が日照り続きで困っていると話す(幕前)さらに、夜叉が池伝説も
激しい日照りが続いていた大正二年のある夏の日、岐阜と福井の県境にある三国岳山麓のある村に一人の男がやって来た。
現れた萩原という男を探す旅人。名は諸国を旅する山沢学円という学者である。
偶然、百合という美しい女性に出会う。
* 山沢は萩原という友人の学者が各地に伝わる不思議な物語の収集に出たまま行方知れずになり、
その足跡を辿って諸国を旅している。
山沢が今、出会ったその男こそ萩原であった。
久々の再会を喜ぶ山沢に、萩原は自分がこの地に住み着いたいきさつを語る。
山沢は萩原に夜叉が池への案内を頼む。
道すがら夜叉が池の由来を話す萩原。
☆夜叉ヶ池の龍神・白雪は、恋人のところに行きたくて仕方がないのだが、彼女が動くと大洪水となってしまうためなかなか行く事が出来ず、眷属たちが止めるのと萩原と百合が鐘を撞くのを疎ましく思っていた。
一方、神官が年頃の若い娘を雨乞いのため夜叉ヶ池の龍神への生贄にしようという、恐ろしい話を村人と行なっていた。
*村長役の司春香のアドリブが巧みに笑いを引き出す。
とても上手い女優さんだ。あらゆる舞台を踏んでおられる。
*狭い舞台に手の凝った道具建て、細部まで行き渡る、光る手紙など‥どの劇団でもやらない。
芝居に全力注入する花柳願竜劇団らしい。
*今月、大阪で公演中で見逃してはいけない劇団がもうひとつある。その劇団は戟党市川富美雄一座・木川劇場だ。
そして生贄に選ばれたのは、なんと百合だった。神官・村長や村人たちが百合を強引に連れ出そうとする。
その時、騒ぎに気付いて駆け付けた萩原と村人たちとの押し問答のさなか、百合は悲嘆のあまり自害してしまう。
これに怒った萩原は撞木の縄を切り鐘を撞けないようにして、百合の後を追った。
かくして、鐘を撞く誓いがついに破られ、白雪は剣ヶ峰の恋人のもとへ飛び立たんと、天翔けていった。
その時、夜叉ヶ池の水があふれ出し、大洪水となって村を押し流してしまったのであった。
*ここらあたりは、プロジェクターで再現されている。花柳竜乃の手作り映像である。
騒ぎに気付いて駆け付けた萩原と村人たちとの押し問答のさなか、百合は悲嘆のあまり自害してしまう。
これに怒った萩原は撞木の縄を切り鐘を撞けないようにして、百合の後を追った。かくして、鐘を撞く誓いがついに破られ、白雪は剣ヶ峰の恋人・白星のもとへ飛び立たんと、天翔けていった。その時、夜叉ヶ池の水があふれ出し、大洪水となって村を押し流してしまったのであった。
*映像プロジェクターを駆使して大洪水の場面を再現、あらゆるところにこだわりを見せた芝居だった。
*原作に忠実に構成した芝居、8月から稽古を始めたと姉妹の芝居にかける思いにうたれる。
*姉妹はどちらも社会人経験をつんで芝居の世界に。姉・花柳竜乃は看護師から、妹・峰子は保育士から
座長・願竜は大切な娘さん二人と舞台に立つ。いいなあ、アットホームで、これが大衆演劇。
かくて、因縁のくさびを断ち切った恋人達は出合い思いを遂げる。
▩ 舞台口上 若座長・花柳竜乃 加賀峰子
・演目、ゲスト紹介
・前売り券&グッズ販売
☆舞踊ショー (80分)
・宝塚を思わせるステージ
・オープニング オペラ座の怪人より
・ラストショー さのさのさ
【画像】
芝居に丹精込める若い姉妹が競演・紀州屋良五郎






































































