〇見てもろておおきに~まいどおなじみの観劇メモでおます
〇純まつり
★メンバー (雑誌カンゲキ引用)
座長 恋川純
恋川風馬
恋川千弥
恋川晴城
鈴川桃子
鈴川純加
鈴川かれん
鈴川笑美
鈴川真子
恋川桜奨
鈴川珠桜里
ほか
◇太夫元 初代 恋川純
〇芝居「幸助餅」(70分)
●あらすじ簡略メモ
角力好きから身代を潰した餅米問屋大黒屋の幸助、三十両と引きかえに妹を新町の廓へ預けての帰り道、ばったり出会った雷五良吉…。
(キャスト)
幸助/座長 雷/千弥 叔父/初代 他
・幸助は、もち米問屋の若旦那。相撲取りの「雷」にお金をつぎ込んだ挙句に財産を失い、今ではしがない長屋暮らし。
・妹のお袖が自ら廓に身を投じて得た30両で、店を再興しようと考えている。
・三ツ扇屋の女将から30両を受け取った幸助は、これからはしっかりと働いて早くお袖を取り返さないと、遊女にされてしまうよと諭されて、二度と相撲は見ないと誓い家路を急ぐ。
・帰途に、雷とばったりと出会う。もう、相撲は見ないと誓った幸助。素通りしようと思ったが、ますます立派になった雷を見て、更に江戸で大関になったと聞けば、うれしくなって、手元の30両を雷に祝儀としてやってしまう。
・しかし、そこへ幸助の叔父の五左衛門があらわれ大事な30両を落としたのかと詰め寄られる。
・叔父は料理屋に入った雷を呼び出し、さっきのお金は大事なお金ゆえ返してほしいと願うも、なんと一旦もらった祝儀は返せないと冷たく断る。
・幸助は雷につかみかかるが、そこは相撲取り、簡単に突き飛ばされてしまう。
・幸助は、雷の羽織の紐をぶっちぎって、悔しがる。
・その後は、幸助すっかり相撲に縁を切り、まじめに働き、幸助餅はおいしいと評判になりお店は大繁盛。
・雷の羽織の紐を戒め替わりに額に飾り、臥薪嘗胆、見返してやろうと、必死に働いたおかげだった。
・櫓太鼓の音が聞こえたら悪魔の声と思えと言い聞かせた幸助。ある日、店に雷がくる。あの冷たい野郎が来たと幸助は腹が立ってならない。
・幸助餅を注文する雷に、投げるように餅を渡す幸助。代として30両を渡す雷。
・しかしと‥経緯を話す雷と女将。幸助に貸した30両は実は雷が出したものと。雷は心で詫びてきたと、更には幸助餅の繁盛のため贔屓筋にと頼んで回ったのが雷だった。
*初代を超えたと思える熱演、純座長。
*相撲シャレづくしで客席大いに沸く
*座長が際立つ芝居。生真面目な幸助
〇舞踊ショー
※当代一の照明に対するこだわり見事。
*助っ人をよんでも値段をあげないのはうれしいし意気込みは高く買う。
●口上 座長 恋川純 ※トークで15分もたせる
・ゲストの日も値段は上げません
・トークがメインやと座長
・若丸さん、良太郎さんがやってないものをということで座頭市をはじめた
・笑いの仕込みも冴えるトーク
・兄貴のトークを面白おかしく茶化す
・笑いの小ネタがいっぱい詰まった大阪弁トークはなかなかのもの
・中学も卒業式だけでました、旅役者に生まれて幸せですと思っています。いつでも骨を埋めるつもりで頑張りますが毎月公演地が違うからどこへ埋めていいかわかりません。
〇ラストショー 森の石松
【画像】
巧みなトーク、華麗なショー、納得の芝居・紀州屋良五郎



















































































