◼️最も失望した劇団 梅沢富美男劇団特別公演 富田林すばるホール 2018/01/26 | 紀州屋良五郎 ☆大衆演劇・上方芸能☆情報系ブログ

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見てもろておおきに~まいどおなじみの観劇メモでおます。

 

 

●生で梅沢富美男を見るのは初めてなのでどんな芝居・ショーを見せてくれるのか見たいと思った。

 

もはや大衆演劇で日本を代表する等と自画自賛されるとは舞台を見たわたしは思わない。さぞかし、まっとうな大衆演劇としての芝居が見れると思ったのが浅はかだった。

 

●大入りの動員は「夢芝居」のヒット曲、紅白出場歴、下町の玉三郎の黄金期、テレビのバラエティ番組などの効果以外の何ものでもない。

 

●おそらく、現在の大衆演劇を劇場でみた事がない人たちが集まったのだろう。

この方が大衆演劇の人気座長さんかと思うとあまりにも、あまりにも悲しい。

 

☆メンバー

座長  梅沢富美男

後見人  梅沢武生

プログラムもないので出演者不明。

 

 

▩第一部 人情時代劇 (39)

【簡略】

 

・僅か39分のお芝居にびっくり。

・外題も配役、役者さんの名前の紹介すらしない   舞台姿勢。

・座長さんとしての公演ならあまりにもお客様軽視だな。

・テレビのバラエティ番組のようなコント仕立の芝居。

・駄洒落と下ネタだけは満載、18禁にすべきでは。

・入場料の割りに簡素な小、大道具

・この芝居を見て、お客様が、これが大衆演劇の芝居と錯覚したら随分誤解を招くだろう。

 

▩第二部 「梅沢富美男オンステージ」

・空前のヒット曲「夢芝居」ほか

 

第三部 「花の舞踊絵巻」

 

それにしてもテレビ効果の大きさ、ヒット曲効果の大きさは大したものだ。この芝居で大衆演劇の誤解だけはもって欲しくないと思う・紀州屋良五郎