▩ 文芸作品に挑む花吹雪・藤乃かな 劇団花吹雪 梅田呉服座 2019/01/23 | 紀州屋良五郎 ☆大衆演劇・上方芸能☆情報系ブログ

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見てもろておおきに~まいどおなじみの観劇メモでおます。

 

 

 

劇団花吹雪の客層は比較的若い女性。男性は極一部。

舞台幕は新調か、華やかな花吹雪流

 

メンバー

座長  桜春之丞

座長  三代目桜京之介

副座長  桜愛之介

寿美英二

桜京誉

小春かおり

小桜あゆ

桜彩夜華

小桜恋

太夫元  桜右京

ゲスト

藤乃かな

 

☆芝居 「残菊物語」(140 休憩除き)

(あらすじ簡略メモ)

*脚本・演出    藤乃かな

【あらすじ】

歌舞伎界の名門音羽家五代目尾上菊五郎(桜京誉)の息子の尾上菊之助( 三代目桜京之介)とその妻お徳(藤乃かな)の身分違いの悲恋物語。

 

*菊之助の同輩、福助(桜彩夜華)

*大阪の太夫元(寿美英二)

*善公(桜春之丞)

 

菊之助は歌舞伎の名門、五代目菊五郎の後継者として苦労なく育ち、

外の批判は耳に届かず驕っていた。

 

それをたしなめたのは弟の乳母、お徳で、

その後は菊之助は芸を磨くのに精進するようになり、

二人の間に愛がめばえる。

 

怒った父の菊五郎は菊之助を勘当する。家を出されたお徳、

追う菊之助、出会った二人は浪花へ都落ちする。

 

最初は大阪の劇団の舞台に立っていた菊之助だが、

それも地方まわりの劇団の舞台になり、長旅にお徳は胸を病み、

苦難の日が続く。

 

そこへ菊之助に舞台復帰の話が持ち込まれるが、

それは父からの指示だった。お徳を訪ねた菊五郎はお徳に菊之助と別れるように頼み、

菊之助の留守にお徳は家を出る。

 

帰った菊之助は悲嘆にくれるが、両親によって劇団に連れ戻される。

劇団に戻った菊之助は修行の甲斐あって、

芸の腕が上がったと評判をとっている。

 

その、菊之助が襲名披露・大阪興行の日、病床のお徳を訪ねる。

 

菊之助が対面した時にはお徳の容態はかなり重く、抱きしめる菊之助‥

父が許してくれたことを告げる。改めてあなたと呼ぶお徳。

 

劇団花吹雪の構成どおりのあらすじではありません。

 

*舞台は乳母お徳が赤子をあやす場面からの始まり‥

 

*わりと早いテンポで芝居がすすむ。

 

*怪女優・藤乃かな  三河家諒に迫る!

 

*若旦那のことをあなたと呼んでもいいですか‥あなたが私に初めて自分のことを、打ち明けてくれた日のことを覚えていますか?  といまわの際にお徳がつぶやく。そして、口上を見たいとお徳は言った。

 

*凄い、藤乃かな演出?。

病を押して命を懸けて菊之助の口上へと駆けつける…夢の中の劇中劇。

命懸けた恋を‥お徳の臥し床の後ろからセリが上がり菊之助の口上が始まる…

 

*ここらが劇中劇。お徳は夢の中ではっきりとみる。

中々の演出。

*配役の誤りはご容赦下さい。

 

☆口上挨拶  (桜春之丞 座長)

 ・各種演目紹介

 ・前売り券販売

 

☆グランドショー

・酔って候〜

★ラスト   

 

【画像】

大衆演劇を見るためだけにスカパーテレビを契約した・紀州屋良五郎