やはり、九州の移動は困難をともなう。
列車が1時間に一本はざらで、2時間に一本になったりする。バスはもっとだ。一日2便のところもある。しかし、列車なればこその楽しみもある。その土地のことばや、風情が味わえる。
熊本の大衆演劇の小屋で比較的便利なのは、
片岡演劇道場位であとは、結構不便だ。
いくら大衆演劇の本場とはいっても大阪と比べれば天地の差だ。東北地方にいけば、朝10時1回のところもざらだ。夜の部などやれば泊まらないと見れないらしい。
九州で大衆演劇が盛んだったのは戦時と戦後の石炭産業の活況とおおいに関連しあっているに違いないと推測する。
とはいっても、九州の芸能の大本は大衆演劇と民謡に尽きる。
☆ショー
☆芝居「回る人生」
※先にショーという構成も珍しい。
※女座長の熱演、花形の真剣な演技が引きつける。泣きながらの演技が印象残る。
※この劇団6月まで、半年間もここで公演する。
こんな長期なのは私は初めてだ。
関東を中心に回ってきて、九州初のりらしい。
【写真】
ごきげんようさようなら
やはり、日本どこでも大衆演劇に求めるものは人情話なのかなと思う。笑いは個性の差がでるが涙のつぼの共通感覚は広い・良五郎









